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答えを急がない勇気 ネガティブ・ケイパビリティのススメ
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答えを急がない勇気 ネガティブ・ケイパビリティのススメ

枝廣淳子(著者)

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答えを急がない勇気 ネガティブ・ケイパビリティのススメ

定価 ¥1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 イースト・プレス
発売年月日 2023/02/22
JAN 9784781621760

答えを急がない勇気

¥1,375

商品レビュー

4

26件のお客様レビュー

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2026/10/02

分からないことを、すぐ答えやラベルで埋めず、そのまま抱えておくという考え方が印象に残った。曖昧さや不確実さを排除するのではなく、その中にとどまること自体に意味があるという考え方は、どこか禅的でもある。答えを急がないことで、かえって物事を深く考えられるのだと思った。

Posted by ブクログ

2026/08/16

この本を読んで一番考えさせられたのは、自分が「わからない状態」にかなり弱いということだった。 私は物事を理解し、整理し、構造化することが好きな一方で、それは本当に理解しているというよりも、自分が理解できる形まで物事を単純化し、「わかった状態」を早く作ろうとしているだけなのかもしれ...

この本を読んで一番考えさせられたのは、自分が「わからない状態」にかなり弱いということだった。 私は物事を理解し、整理し、構造化することが好きな一方で、それは本当に理解しているというよりも、自分が理解できる形まで物事を単純化し、「わかった状態」を早く作ろうとしているだけなのかもしれない。 特に人との会話ではその傾向が強く、相手が「ああでもない、こうでもない」と考えながら話していたり、何を感じているのかをうまく言語化できなかったりすると、私は苛立ってしまうことがある。 必ずしも結論を出すことができなくても構わない。ただ結論が出ていないなら、その旨をその場で伝えて欲しい、と思ってしまう。 しかし、人の感情には本人にさえ理由がわからないものがある。 例えば「理由はわからない。でも嫌だった」 そう言われたときに、理由をさらに求めるのではなく、 「なぜ嫌だったのかはわからない。でも、あなたが嫌だったということはわかった」と、そこで自分の理解をいったん止められるか。 この本を読んで、ネガティブ・ケイパビリティとは、単に答えが出るまで我慢することでも、理解することを諦めることでもなく、 理解しようとしながらも、自分の理解の外側に残るものを許す能力 ではないだろうか。 人間や人生には、考えれば正解にたどり着ける問題だけでなく、唯一の正解がないまま選択するものや、完全にはわからないまま付き合い続けるしかないものがある。 私はこれまで、答えを出すこと、理解すること、問題を解決することを高く評価してきたと思う。 まず実践したいのは、人との会話で、相手が言葉を探している時間を奪わないこと。そして、自分が完全に理解できなくても、「ここまでは分かった。この先はまだ分からない」と、その状態でいったん止まることだ。 特に、人の感情については、理由まで理解できなければ理解したことにならない、という自分の考え方を少し手放したい。 「なぜそう感じたのかは分からない。でも、そう感じていることは分かった」と受け取る。 私にとってネガティブ・ケイパビリティを身につけるというのは、理解することを諦めることではなく、理解できない部分を残したままでも、相手や物事と関わり続けられるようになることなのだと思う。

Posted by ブクログ

2026/08/09

自分でネガティヴケイパビリティが何かと説明するのは難しいですが、とにかく答えが出なくても一旦受け止める、そういう習慣を身につけていきたい

Posted by ブクログ

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