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ゴースト・ワーク グローバルな新下層階級をシリコンバレーが生み出すのをどう食い止めるか
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 晶文社 |
| 発売年月日 | 2023/04/25 |
| JAN | 9784794973481 |

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商品レビュー
3.3
11件のお客様レビュー
拡張されたサービスの背後で行われるヒューマンコンビュテーション、コンピュータの処理を補う機械的な仕事。収入は少なく、いつでも解雇され、法に守られない、見えない労働者。アルゴリズムにより無慈悲に切り捨てられる末端ではなく、人間的な協働 AIができるようになったらゴーストワークが減...
拡張されたサービスの背後で行われるヒューマンコンビュテーション、コンピュータの処理を補う機械的な仕事。収入は少なく、いつでも解雇され、法に守られない、見えない労働者。アルゴリズムにより無慈悲に切り捨てられる末端ではなく、人間的な協働 AIができるようになったらゴーストワークが減るのではなく、また新たなゴーストワークが生まれる。人間の労働そのものがゴーストワーク化していくように思いました。
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AIが人の仕事を奪っていくのではないかという話はかなり以前からされていたが、どんなにAIが発達しても、ラストマイルは人が補完しなければならないということを知って驚いた。しかし、それは現時点では喜ぶべきことではなく、進行形でゴーストワークという形で断片的な作業を格安の賃金で引き受け...
AIが人の仕事を奪っていくのではないかという話はかなり以前からされていたが、どんなにAIが発達しても、ラストマイルは人が補完しなければならないということを知って驚いた。しかし、それは現時点では喜ぶべきことではなく、進行形でゴーストワークという形で断片的な作業を格安の賃金で引き受けてくれている人達の労働によって成り立っているのだということも知らなかった。そしてそれは将来、おそらく他人ごとではない話になる。解決案はいくつか示されているが、まだ現実的なものとは言えない。今は事実を認識し、他人ごとではないこととして自分も考え続ける必要がある。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
今日のAIは、人間の助けなしには仕事はできない。 その仕事を請け負い仕事してゴーストワーカーにやらせる仕組みがAmazonのMターク。 フリーランスまたはギグワーカーが行う。実社会は囲碁よりも複雑。 自動化のラストマイルのパラドックス。 従来の労働者保護からは漏れる仕事=ゴーストワーク。脆弱で不安定な雇用。だが自由はある。 Amazonの書籍名などのデータ化から始まった。 多数の画像の学習データをつくったのもそういった仕事。 ワグナー法(週末を発明した)の範疇外。 以前は、フルタイムの社員はスキルのある貴重な労働力だった。1970年以降はフルタイムの従業員は負債、なんでもアウトソーシングするようになった。 自動化が進むと、臨時労働の需要が急増した。スキルがいらない仕事ばかりになったため。 Microsoftは、契約社員を正社員に分類すべきと指摘されると、人材紹介会社の社員に変動させた。 ゴーストワークに頼れば、取引コストを削減できる。 テクノロジーの進歩は、いつでも使い捨てできる労働力のプールをたよってきた。 労働組合が頑張っていれば、このような事態にはならなかった可能性がある。労働組合は独立業務請負業者を排除していた。 副業ブームがゴーストワークを促進している。 プランAは、20世紀型の出世コース、プランBは未経験者向けの請負業務、プランCはゴーストワーク。直ちに業務ができて、それなりの意欲と能力が必要、評価もされるが振り回される可能性もある。プランBより賃金は高くはないが、働き手の自由はある。オンラインで業務ができる。 ゴスとワーカーは、お試しワーカー、常連ワーカー、常時稼働ワーカーに分かれる。常連ワーカーはゴーストワークが主な収入源ではない。常時稼働ワーカーは、さまざまな事情でほかの仕事に就けない人たち。80%の仕事をする20%の人たち。 ギグエコノミーは、ゴーストワークのプラットホームに移行しつつある。多くの人がオンラインでギグワークを請け負う。非典型型労働。性別や宗教などで差別を受けない環境。そのために個々に留まる人たちがいる。 自動化のラストワンマイルのパラドックス。自動化すれば新種の労働が生まれる。 ゴーストワーカーの組織化、協同組合化ができないか。セーフティネットはできないか。 自動化vs人間の労働、の対立は誤り。 AI化や自動化は、実態は新しい機械と人間のコラボレーション。 敵は、このような仕事の存在を覆い隠している人間。
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