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台湾漫遊鉄道のふたり Chizuko & Chizuru's Taiwan Travelogue
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2023/04/20 |
| JAN | 9784120056529 |
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台湾漫遊鉄道のふたり
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商品レビュー
4.2
130件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
台湾のご飯が美味しそうで、ご飯の描写は読んでいて幸せになった。台湾へ行くためにパスポートを取ろう。 千鶴子は感じていた違和感が後半になってどんどん言語化されていった。 無意識って怖い。
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"台湾グルメ×百合×鉄道旅"は本質ではない 植民地統治や差別とは何か 被支配者から見れば歴史修正主義であることに、支配する側はたいてい無自覚だ 「日本はいいこともした」論を深掘りさせるし、日本にアンビバレントな感情を抱く台湾ならではの小説だと思う
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
途中(だいたい半分くらいまで)読んで脱落するので、どこが自分に向いてなかったかメモ 話がありきたりというか、戦時中で日本人と台湾人の差別というか社会の軋轢に対して主人公が腹を立てる話がずっと続いている。さすがにうんざりする。これがヒロインの味わう日常というのならまあ体験としては成功してるかも ご飯がメインではあるけどそのご飯もイメージしづらい。巻頭で写真なんかが載ってたら良かったのにって思う。 ご飯も楽しみたいけど当時の台湾の社会問題が邪魔して美味しく見えなかったのも致命的だった。 半分まで読んでこの本の全体がどこにいきたいのかわからない。なんとなく二人は真の友情を築いたとかになるの、かなだけどそこまで二人の友情に惹かれない。というか、日本の千鶴子さんは鈍すぎるし、台湾の千鶴さんが頑なすぎて、この人たちもまたキツイ差別感情を無意識に持ってんじゃないかと感じた。
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