- 中古
- 書籍
- 文庫
憧れの作家は人間じゃありませんでした(4) 角川文庫
定価 ¥726
605円 定価より121円(16%)おトク
獲得ポイント5P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2023/04/24 |
JAN | 9784041129500 |
- 書籍
- 文庫
憧れの作家は人間じゃありませんでした(4)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
憧れの作家は人間じゃありませんでした(4)
¥605
在庫なし
商品レビュー
4.2
20件のお客様レビュー
Amazonオーディブルで聴いた。 シリーズ完結。 このオチなんだ。ガッカリ。 まあこの手の話はこういう終わり方しかないのかもしれないけど…。 林原も山路も、「准教授高槻彰良の推察」シリーズに出てくるときと印象がだいぶ違う。 林原は「准教授〜」のときよりずっとしっかりしてる感...
Amazonオーディブルで聴いた。 シリーズ完結。 このオチなんだ。ガッカリ。 まあこの手の話はこういう終わり方しかないのかもしれないけど…。 林原も山路も、「准教授高槻彰良の推察」シリーズに出てくるときと印象がだいぶ違う。 林原は「准教授〜」のときよりずっとしっかりしてる感じ。 山路は「准教授〜」のときより怖いとかヤバいとか嫌な感じはしない。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
シリーズラスト。吸血鬼の母が来日し、吸血鬼事件に取り組む話。意に反して吸血鬼になってしまったリアムが可哀想であり、けど可哀想だからって見逃せないジレンマ。ほんと期限がある人間でいいかなって気持ちになるくらい人外の大変さが染みる。御崎の相手は想像どおりだったんやけど、運命の相手ではないけどあさひを選んで前に進む御崎が見たかったなぁ、という個人的な我儘。
Posted by
最終巻!とてもいい終わり方 結末の予想はついていたけれども途中切なくて胸がキュッとなったりして御崎禅の輪舞曲を読ませてもらった感じだった
Posted by