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憧れの作家は人間じゃありませんでした(4) 角川文庫
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憧れの作家は人間じゃありませんでした(4) 角川文庫

澤村御影(著者)

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憧れの作家は人間じゃありませんでした(4) 角川文庫

定価 ¥726

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2023/04/24
JAN 9784041129500

憧れの作家は人間じゃありませんでした(4)

¥605

商品レビュー

4.2

20件のお客様レビュー

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2024/08/05

Amazonオーディブルで聴いた。 シリーズ完結。 このオチなんだ。ガッカリ。 まあこの手の話はこういう終わり方しかないのかもしれないけど…。 林原も山路も、「准教授高槻彰良の推察」シリーズに出てくるときと印象がだいぶ違う。 林原は「准教授〜」のときよりずっとしっかりしてる感...

Amazonオーディブルで聴いた。 シリーズ完結。 このオチなんだ。ガッカリ。 まあこの手の話はこういう終わり方しかないのかもしれないけど…。 林原も山路も、「准教授高槻彰良の推察」シリーズに出てくるときと印象がだいぶ違う。 林原は「准教授〜」のときよりずっとしっかりしてる感じ。 山路は「准教授〜」のときより怖いとかヤバいとか嫌な感じはしない。

Posted by ブクログ

2024/07/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

シリーズラスト。吸血鬼の母が来日し、吸血鬼事件に取り組む話。意に反して吸血鬼になってしまったリアムが可哀想であり、けど可哀想だからって見逃せないジレンマ。ほんと期限がある人間でいいかなって気持ちになるくらい人外の大変さが染みる。御崎の相手は想像どおりだったんやけど、運命の相手ではないけどあさひを選んで前に進む御崎が見たかったなぁ、という個人的な我儘。

Posted by ブクログ

2024/05/20

最終巻!とてもいい終わり方 結末の予想はついていたけれども途中切なくて胸がキュッとなったりして御崎禅の輪舞曲を読ませてもらった感じだった

Posted by ブクログ

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