商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2023/04/24 |
| JAN | 9784041129500 |
- 書籍
- 文庫
憧れの作家は人間じゃありませんでした(4)
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憧れの作家は人間じゃありませんでした(4)
¥726
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商品レビュー
4.2
22件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
前回やむを得ずあさひの血を飲ませたことで大妖怪たちの査問会と罰を受けることになってしまった御崎禅 査問会の後は御崎禅を吸血鬼にしたシルヴィアが登場 日本を優雅に観光...と思いきやなかなかヘビーな事情があった リアムの最後の言葉「目を閉じて!ー俺を、見ないで」が胸にくる その後に電源の入った冷蔵庫の中に詰め込まれた冷え冷えシルヴィアさんとか、狭い床下収納に押し込められて酸欠起こす御崎禅とかシュール過ぎて変な笑いが出た そしてとうとう出会えた御崎禅の運命の人 やっぱりなー!っていう気持ち 最高でした
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
シリーズ完結編 王道のハッピーエンドでの完結で、それはそれでテーマであるから物語として良かった そこで終わるの?!という気分にはなったので、いつかその後の話を読めたらいいな 子供の姿で吸血鬼になった新しいキャラが出てくるんだけど、そのキャラの苦悩や御崎先生の苦悩を考えると限りある命の人間で良かったな、とも思う最後だった
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Amazonオーディブルで聴いた。 シリーズ完結。 このオチなんだ。ガッカリ。 まあこの手の話はこういう終わり方しかないのかもしれないけど…。 林原も山路も、「准教授高槻彰良の推察」シリーズに出てくるときと印象がだいぶ違う。 林原は「准教授〜」のときよりずっとしっかりしてる感...
Amazonオーディブルで聴いた。 シリーズ完結。 このオチなんだ。ガッカリ。 まあこの手の話はこういう終わり方しかないのかもしれないけど…。 林原も山路も、「准教授高槻彰良の推察」シリーズに出てくるときと印象がだいぶ違う。 林原は「准教授〜」のときよりずっとしっかりしてる感じ。 山路は「准教授〜」のときより怖いとかヤバいとか嫌な感じはしない。
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