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ポテトチップスと日本人 人生に寄り添う国民食の誕生 朝日新書
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ポテトチップスと日本人 人生に寄り添う国民食の誕生 朝日新書

稲田豊史(著者)

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ポテトチップスと日本人 人生に寄り添う国民食の誕生 朝日新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2023/04/13
JAN 9784022952110

ポテトチップスと日本人

¥440

商品レビュー

4.4

19件のお客様レビュー

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2024/04/06

ポテトチップスの製造や販売に関する歴史についてまとめた本です。 意外と最初に製造販売したのは湖池屋のようです。

Posted by ブクログ

2024/03/25

いやー良かったですね。 ありそうでなかった本です。ポテチ好きな自分って色々勉強になりました。 そして開発にも関わってろ自分にはとても有意義な本でした。でもそれが文化史になってるから驚きですね。 ぜひ皆さんにおすすめしたい本です。 著者に大あっぱれをあげたいですね。 ご苦労様でした...

いやー良かったですね。 ありそうでなかった本です。ポテチ好きな自分って色々勉強になりました。 そして開発にも関わってろ自分にはとても有意義な本でした。でもそれが文化史になってるから驚きですね。 ぜひ皆さんにおすすめしたい本です。 著者に大あっぱれをあげたいですね。 ご苦労様でした。

Posted by ブクログ

2024/02/18

●=引用 宣伝コピーに惹かれて読んだが、期待していたほどの面白い、有意義な内容ではなかった。「こんにゃくの中の日本史」と同様、ミクロ(ひとつの話題・論点)からマクロ(一般論)に持論を展開するには、その理論、構成でいかに読者を惹きつけるかによる。理論や構成の展開に破綻は無かったが...

●=引用 宣伝コピーに惹かれて読んだが、期待していたほどの面白い、有意義な内容ではなかった。「こんにゃくの中の日本史」と同様、ミクロ(ひとつの話題・論点)からマクロ(一般論)に持論を展開するには、その理論、構成でいかに読者を惹きつけるかによる。理論や構成の展開に破綻は無かったが、面白いと思えなかったのは、そもそもそれほどポテチに対する思い入れが無いのが原因か。 ●満たされている者はポテトチップスなど食べない。満たされていない者が近視眼的な欲望を充足させるためにポテトチップスを食む。ここでもまた、ポテトチップスは大衆にとって、否、持たざる大衆にとっての「欲望の充足装置」であり、同時に「ストレス解消装置」でもあった。

Posted by ブクログ

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