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家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった+かきたし 小学館文庫
定価 ¥693
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2023/04/06 |
JAN | 9784094072464 |
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家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった+かきたし
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家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった+かきたし
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商品レビュー
4.4
35件のお客様レビュー
ノートでの記事を読んでいたから 入り込みやすかった。 笑って生きる,家族に温かい気持ちになる。 私も言われる,友達になったのが、好きになったのがたまたま障害を持ってた、目が見えなかっただけだよっていうの、思い出した
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死ななければ、なんとかなっちゃう 悲観は気分、楽観は意思。 人を大切にできるのは、人から大切にされた人だけ 自分が嫌いだと、他人に評価を求めようとする
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ユーモアたっぷりな文章で重く暗い内容の話もあったはずなのにとても軽やかに読む事が出来ました。 カメラマンの幡野さんとの対談で触れられていた、「家族が病気にならないように願うだけではなくて、病気になった時にも明るく生きられるようにどうするか?」という考え方は、自分の環境ではまだ実感...
ユーモアたっぷりな文章で重く暗い内容の話もあったはずなのにとても軽やかに読む事が出来ました。 カメラマンの幡野さんとの対談で触れられていた、「家族が病気にならないように願うだけではなくて、病気になった時にも明るく生きられるようにどうするか?」という考え方は、自分の環境ではまだ実感が湧きませんが、自分もしくは家族にいつかそんな日が来る可能性は十分あると想像して、自分が選んで愛した家族との関係性を模索していきたいと思いました。
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