- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
- 1221-04-07
魂魄の道
定価 ¥1,980
1,375円 定価より605円(30%)おトク
獲得ポイント12P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:2/20(金)~2/25(水)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
2/20(金)~2/25(水)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 影書房 |
| 発売年月日 | 2023/02/03 |
| JAN | 9784877144951 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
2/20(金)~2/25(水)
- 書籍
- 書籍
魂魄の道
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
魂魄の道
¥1,375
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
4.3
4件のお客様レビュー
やや拍子抜けしてしまった。 目取真俊は、三柴ゆよし(作家:蛙坂 須美〈あさか すみ〉)さんのツイートで知り、第三短篇集『面影と連れて』を読んで以来、大好きな作家だ。 これまでに読んで来た作品は、歴史的に沖縄がおかれてきた理不尽な状況に対する叩きつけるような激しい怒りをこめたメッ...
やや拍子抜けしてしまった。 目取真俊は、三柴ゆよし(作家:蛙坂 須美〈あさか すみ〉)さんのツイートで知り、第三短篇集『面影と連れて』を読んで以来、大好きな作家だ。 これまでに読んで来た作品は、歴史的に沖縄がおかれてきた理不尽な状況に対する叩きつけるような激しい怒りをこめたメッセージや、そうした状況を見事に形象化したイメージを、読んだ者の胸に深く刻印して来た。/ だが、この短篇集の作品には、それらはなかったような気がする。 もちろん、激しい怒りは無いはずはなく、それらを形象化しようとするイメージもあるにはあるのだが、いずれも胸を突き上げて来るようなインパクトには欠けていたように思う。/ 「魂魄の道」にも、「神うなぎ」、「闘魚」にも、ある物事が過去の記憶を蘇らせるシーンが描かれているが、それらは、これまで僕の胸に強いインパクトを与え続けて来た目取真の諸作品とは異なり、やや類型的にさえ感じられた。 それは、これまであまりにも彼の素晴らしい作品に触れ続けて来たために、僕の期待値が上がり過ぎてしまったためなのかも知れないが、次回作に期待したい。/ 残念ながら、どうしても引用したいと思わせるような文章はなかった。
Posted by 
小説という形式を取っているとは言え、実際にはこれらの小説をはるかに超える凄絶な現実があったであろうことは想像に難くない。 特に「神ウナギ」と「闘魚」が印象的であった。
Posted by 
沖縄戦について知っているか?と問われても全く何も知らないといってもいい。 書物にしても読んだことはないので、この小説がどこまで沖縄戦中に起こった出来事を擬えて書いているのか、そうじゃないのかはわからない。 だが何とも言えない苦悩が、人生を終えるときまで続くのだということが伝わって...
沖縄戦について知っているか?と問われても全く何も知らないといってもいい。 書物にしても読んだことはないので、この小説がどこまで沖縄戦中に起こった出来事を擬えて書いているのか、そうじゃないのかはわからない。 だが何とも言えない苦悩が、人生を終えるときまで続くのだということが伝わってきた。 その地で生きていた者たちに否応なしに降りかかった悲劇である。 その犠牲になった人たちの多くの無情を思うと言葉も出ない。 ・「魂魄の道」 ・「露」 ・「神ウナギ」 ・「闘魚」 ・「斥候」 短編5話のどれも心が痛くなる内容だ。 特に「神ウナギ」は、父を殺された息子の苦悩の姿が耐えられなかった。相手が日本兵であるから余計にそう思うのかもしれない。
Posted by 