たかが殺人じゃないか 昭和24年の推理小説 創元推理文庫
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たかが殺人じゃないか 昭和24年の推理小説 創元推理文庫

辻真先(著者)

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たかが殺人じゃないか 昭和24年の推理小説 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2023/03/20
JAN 9784488405182

たかが殺人じゃないか

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商品レビュー

3.6

23件のお客様レビュー

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2026/01/25

戦後すぐ、世の中の価値観が正反対になった時代に大人の子供の中間あたりの若者が力強く生きる様子は面白い。だけれどこれに猟奇殺人が加わると、興味の対象がズレてしまって読みにくかった。ごちゃまぜ感がありました。

Posted by ブクログ

2026/01/20

ミステリーランキングを圧巻した作品です! 前作【深夜の博覧会】からの登場人物もいるのでシリーズ順に読む事を強くオススメします! 内容もさることながら、タイトルの意味が分かった時の刺さりようはトップクラスでした!

Posted by ブクログ

2025/08/09

1949年の戦後間もない名古屋を舞台にした高校生達のお話。 推理小説研究会の部長である勝利は、 映画研究会との合同旅行で湯谷温泉へと向かうことに。 そしてそこで遭遇してしまう、密室殺人事件。 この事件を筆頭に、夏休み最終日、 キティ台風が襲来する夜に起こる首切り殺人事件。 この二...

1949年の戦後間もない名古屋を舞台にした高校生達のお話。 推理小説研究会の部長である勝利は、 映画研究会との合同旅行で湯谷温泉へと向かうことに。 そしてそこで遭遇してしまう、密室殺人事件。 この事件を筆頭に、夏休み最終日、 キティ台風が襲来する夜に起こる首切り殺人事件。 この二つの不可解な事件に巻き込まれた勝利たちは、真相を追うことになる。 学制改革による旧制中学卒業後の特別な1年間の高校生活を描いていて、 男女共学が始まったばかりということもあって、学生達の戸惑いが新鮮だった。 こういった時代背景を下地にしながらも、 とても大昔の出来事とは思えない、現代に通じる人間描写の数々。 『たかが殺人じゃないか』というタイトルの回収もお見事だった。 全てに緻密な細工が施されていて、読み応え十分な傑作。

Posted by ブクログ