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赤い隣人 小さな泣き声が聞こえる コミックエッセイ MF comic essay
定価 ¥1,210
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2023/02/09 |
JAN | 9784046801456 |
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赤い隣人 小さな泣き声が聞こえる コミックエッセイ
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商品レビュー
3
5件のお客様レビュー
ほんのり後味がブラックなコミックエッセイ。 モラハラ、虐待、ママ友、ご近所問題……どれも身近にありそうな。 シンプルなキャラクターたちが、だんだん不気味に見えてくる。
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野原さんの作品読むと、どうしても読み終わった時に「人付き合いは付かず離れずが一番」って思ってしまいます。 それはそれで寂しいことだけど、意外と描かれてるような日常は誇張でもなんでもないんだろうな。 今回も最後の最後で後味悪すぎて「うわぁ…」ってなりました。
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立場によって、意見や感情は異なる。 こんなに苦い思いするくらいなら、人と関わらないのが一番と思ってしまう。 しかし、普通に生活していればどこか必ず人との接点は生まれる。隣人もしかり。 人のことに興味があまりない自分だけど、 自分に害が及ぶと思うと無関心ではいられない。
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