赤い隣人 小さな泣き声が聞こえる コミックエッセイ の商品レビュー
夫のモラハラに耐えられず、息子を連れて一人暮らしを始める妻。娘のしつけを厳しく徹底し過ぎて、夫に敬遠される女性。2人は隣人同士。子供たちが仲良くなる。それぞれの家庭の事情を知らされる。互いに干渉しあう。大きなお世話が事態を動かす。…生まれながらに完璧な人間などいない。入学、卒業、...
夫のモラハラに耐えられず、息子を連れて一人暮らしを始める妻。娘のしつけを厳しく徹底し過ぎて、夫に敬遠される女性。2人は隣人同士。子供たちが仲良くなる。それぞれの家庭の事情を知らされる。互いに干渉しあう。大きなお世話が事態を動かす。…生まれながらに完璧な人間などいない。入学、卒業、就職、結婚、出産、子育て。ステージが変わる度に初心者になる。実子連れ去りと教育虐待。知らないことの罪。赤の他人と影響し合って学ばねればならぬこともある。イヤミス作品。一山あって事は解決か、と思わせて伏線が示唆される。
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ほんのり後味がブラックなコミックエッセイ。 モラハラ、虐待、ママ友、ご近所問題……どれも身近にありそうな。 シンプルなキャラクターたちが、だんだん不気味に見えてくる。
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野原さんの作品読むと、どうしても読み終わった時に「人付き合いは付かず離れずが一番」って思ってしまいます。 それはそれで寂しいことだけど、意外と描かれてるような日常は誇張でもなんでもないんだろうな。 今回も最後の最後で後味悪すぎて「うわぁ…」ってなりました。
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立場によって、意見や感情は異なる。 こんなに苦い思いするくらいなら、人と関わらないのが一番と思ってしまう。 しかし、普通に生活していればどこか必ず人との接点は生まれる。隣人もしかり。 人のことに興味があまりない自分だけど、 自分に害が及ぶと思うと無関心ではいられない。
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何が正解で、不正解なのかそれは、その人によって違う。普通ってなんだろう。幸せってなんだろう?その人が幸せなら、他人から見て不幸せに見えてもいいんじゃないのか
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隣人、知らないなー。ゴミ捨ての時に挨拶するだけ。 楽しそうに喋ってる人を見ると少し羨ましくもあるけど、面倒の方が勝る。
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