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セクシー田中さん(6) フラワーCアルファ プチコミ
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2023/02/09 |
JAN | 9784098720200 |
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セクシー田中さん(6)
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商品レビュー
4.5
6件のお客様レビュー
前巻のラストに引き続き田中さんのデートメイクのインパクトには驚くけど一生懸命なところが愛しくなってしまう。何にでも一生懸命、相手を思いやれるってすごいなぁ。流行りのメイクってあるけどその人の肌のトーンや張り、キメや年齢によってもかなりばらつきがあるし難しい。全部は試さないからこう...
前巻のラストに引き続き田中さんのデートメイクのインパクトには驚くけど一生懸命なところが愛しくなってしまう。何にでも一生懸命、相手を思いやれるってすごいなぁ。流行りのメイクってあるけどその人の肌のトーンや張り、キメや年齢によってもかなりばらつきがあるし難しい。全部は試さないからこうやって勉強会みたいなことできたら楽しいし参考になる。笙野のお母さんの体調のことや荘野父のことわかるなぁ。甲状腺てほんと厄介。そして奥さんの心配より自分の飯の心配する旦那って…最期に「ありがとう」って言える関係でいたいもの。
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テレビドラマがおもしろいので、原作の方を読んでみることにした。図書館にはあいにくまだ入っていないようなので、単行本を買いはじめた。大学生の次女もおもしろいといっていっしょに読んでいる。田中さんと笙野の大失敗デートから笙野母上京して帰るまで。メイクの話は、常識とか人目というのにとら...
テレビドラマがおもしろいので、原作の方を読んでみることにした。図書館にはあいにくまだ入っていないようなので、単行本を買いはじめた。大学生の次女もおもしろいといっていっしょに読んでいる。田中さんと笙野の大失敗デートから笙野母上京して帰るまで。メイクの話は、常識とか人目というのにとらわれず、するもしないも、どんなのが似合うのかも、動機も方法もとっても個人的なら正解もひとそれぞれにあるものなんだとわかるのがいい。 ドラマでは第7話と第8話、大事なセリフはみんな原作通りなんだな…(と思ったら、原作者がかなり手を入れていたらしい) [第11幕]世界を広げるため [第12幕]生きる理由 初出:「姉系プチコミック」2022年11月号、2023年1月号 読み終えて、いよいよ七巻(最新刊)というタイミングで作者の訃報をきく。ドラマの中盤あたりから原作を読み始め、原作を大事にドラマ化していると思っていたのは、実は原作者が手を入れていたからだと知り、ドラマ化をめぐって作者が疲れ切ってしまい命を断つような結末になってしまったと思うと、ドラマそのものには罪はないし、私のようにドラマを通じて原作を手にとった人も少なくないだろうとは思っても、どう受け止めたらいいのかわからない。 最新刊未読とはいえ、ひとまず閉じたドラマとはまた別の展開が見られるはずだったこのすてきな物語が未完のまま終わることになったのがなにより悲しい。 そして、いつもの店に七巻を買いに行ったら(7巻のみならず既刊のものも)店頭在庫無し、ウェブストア在庫もなく取り寄せもできないのも悲しい…。(2024.2.1)
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朱里にけしかけられて笙野とデートすることになった田中さんだが… まぁ、デートなんて初の田中さん。 とんでもないメイクでの登場で、度肝を抜く笙野だがレストランでは会話もはずみ…だがそれ以上にお酒が進みふらふらの笙野。 タクシー乗り場で、田中さんのことを酷く言った輩に謝れ〜と言いなが...
朱里にけしかけられて笙野とデートすることになった田中さんだが… まぁ、デートなんて初の田中さん。 とんでもないメイクでの登場で、度肝を抜く笙野だがレストランでは会話もはずみ…だがそれ以上にお酒が進みふらふらの笙野。 タクシー乗り場で、田中さんのことを酷く言った輩に謝れ〜と言いながらふらつき転んで足を骨折。 今度は、田中さんが笙野の家で料理を作ったり…でそんななか笙野の母が現れ、田中さんが一日東京を案内することに。 メイクをしてくれたときの朱里の言葉で、「一つ一つは些細でもたくさん集めると生きる理由になるじゃないですか。」その言葉を笙野の母に伝える田中さんもいい顔してた。 歌舞伎や宝塚を観たいと言った笙野の母だったが、どれも予約しないと無理なので映画を観ようとなったところで、多くて決めれないと言うのに映画の印象を「色」で例えてみるので好きな色で選んでくださいという決め方が、お母さんの言うように魅力的だと、この発想はなかったなぁと。 田中さんの魅力にハマるのは朱里だけじゃないんだなぁ…。
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