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ネット右翼になった父 講談社現代新書2691
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2023/01/18 |
| JAN | 9784065308899 |
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ネット右翼になった父
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ネット右翼になった父
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商品レビュー
3.6
93件のお客様レビュー
保守やリベラルの定義を明確に理解できていなかったので、検証における考察ポイントを理解するのがやや難しかった。 最後に感じたのは、父と息子の関係と、父と娘の関係ってなんか違うんだなということ。そして親とは後悔のないように向き合いたいなということ。
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タイトルにインパクトがあったためずっと気になっていたが、もっと早く読めば良かった、、、 前半は筆者から見て晩年ネット右翼化した父を死後振り返ることにより、現代におけるネトウヨや、右寄り左寄りの思想とは何か、が考察されている。どんな経験や世代の問題がその人をその思想に至らしめるの...
タイトルにインパクトがあったためずっと気になっていたが、もっと早く読めば良かった、、、 前半は筆者から見て晩年ネット右翼化した父を死後振り返ることにより、現代におけるネトウヨや、右寄り左寄りの思想とは何か、が考察されている。どんな経験や世代の問題がその人をその思想に至らしめるのか、ということなどが考察されており、めちゃくちゃ興味深い。 自分も含め「ネトウヨ」や「リベラル」という言葉に漠然としたイメージしか持っていない人が多いと思うが、実はそれらは本格的な保守派や左翼の思想とは程遠いということや、どういう発言それらの思想の持ち主と判断されるのか、ということが整理して書かれている。どことなく現代の左右の分断にモヤモヤを抱えていたり、身近な人との思想の違いに悩んだ経験がある人にお勧め。 そして後半、、まさか泣くとは思わなかった、、ネタバレになるので全ては書かないが、著者が父親について調べるにつれて著者が思い描いていた人物像とは若干異なるということが分かってくる。それが単純な「実は良い人だった」という話ではなく、時代が親に与えた影響、世代間のギャップという視点で書かれており、なるほど確かに、、と唸らされる(例えば、年配の男性による、強い女性を蔑視する系のジョークは、実はその世代の男性による「弱い女性を守らなくてはならない」というその時代のフェミ的考えによるものだった、などなど、、) だんだんと父親と著者の不器用な関係性が見えてくるに連れて、何とも切ない気持ちにさせられた。ちょっとおかしみもあるけど、これは涙止まんないわ、、て雰囲気に、リリーフランキーの名著、東京タワーの思い出した。 著者の飾らないフラットな文体も好感を持ったので、著者の普段のノンフィクションも是非読みたい。
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私自身、つい最近アラフォーに差し掛かった。父は60を過ぎて早期定年退職を迎え、最近はYouTubeで色んな動画を見漁り、まさしく「ネット右翼」とも取られるような発言をしてしまうことが増えてしまった気がする...。 そんなことをぼんやりと思っていた矢先に出会った本書。 なんだか少...
私自身、つい最近アラフォーに差し掛かった。父は60を過ぎて早期定年退職を迎え、最近はYouTubeで色んな動画を見漁り、まさしく「ネット右翼」とも取られるような発言をしてしまうことが増えてしまった気がする...。 そんなことをぼんやりと思っていた矢先に出会った本書。 なんだか少し読むのが億劫で4ヶ月ほど寝かせてしまっていたが、読み始めたらあれよあれよと一気読みしてしまった。 「コンテンツの摂取とは、食事によく似ている」という一文に恐ろしい程の共感を得た。 読み進めて終盤に差し掛かると、自分でも驚く程に涙が止まらなくなってしまっていた。 父との向き合い方を再考させられるとても良い一冊だった。
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