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ネット右翼になった父 講談社現代新書2691
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ネット右翼になった父 講談社現代新書2691

鈴木大介(著者)

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ネット右翼になった父 講談社現代新書2691

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2023/01/18
JAN 9784065308899

ネット右翼になった父

¥990

商品レビュー

3.6

106件のお客様レビュー

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2026/08/19

さまざまなネット右翼化した家族の事例をまとめて時代を切り取るような内容かなと、タイトルだけで買って読んでみたら、完全に鈴木大介の父親に関してだけの超個人的な内容だった。 いろいろな方法で丹念に父がどうしてそうなったのかを検証したり調査したりしていくんだけど、結果的には父はネット...

さまざまなネット右翼化した家族の事例をまとめて時代を切り取るような内容かなと、タイトルだけで買って読んでみたら、完全に鈴木大介の父親に関してだけの超個人的な内容だった。 いろいろな方法で丹念に父がどうしてそうなったのかを検証したり調査したりしていくんだけど、結果的には父はネット右翼じゃなかった、父と息子の間にある緊張感がそうさせたんだ、みたいな結論になった。どういう展開だよ、と思った。 ただ、つまらないわけではないし、結構胸を打たれるシーンがあったんだよな。なのでクソだと一蹴はできなかった。 これは失った父親への愛の歌だし、父の人生を振り返り、父のした子育てについて書かれた本だなあと思った。本当にタイトルからは想像できない展開だったよ。タイトルつけるのヘタクソかよ。 しかし鈴木大介は多様性とか言ってるくせに、戦中生まれはネットの使い方はこうだとか、所々偏見が見えるな。これこそがステレオタイプだろ。

Posted by ブクログ

2026/08/18

右翼やネトウヨとは何かを知るための入り口として読み、その目的はだいたい達成されたのでよかった (後半から「俺はネトウヨが嫌いすぎて、亡き父をネトウヨと決めつけてしまっていたんだ………!」という方向に行ったのでそこは読み飛ばしたけど)

Posted by ブクログ

2026/07/25

きっと途中で諦めるだろうと思いつつ手に取った本だが、読み終えることができた。 家族や大好きな友人が、自分にとって耐え難い言葉を吐く思想に染まったとしたら、ショックで当然距離を置いてしまうだろう。 君子危うきに近寄らずだし でもそこで終わらず、筆者が検証を始め、一定の結論を出し...

きっと途中で諦めるだろうと思いつつ手に取った本だが、読み終えることができた。 家族や大好きな友人が、自分にとって耐え難い言葉を吐く思想に染まったとしたら、ショックで当然距離を置いてしまうだろう。 君子危うきに近寄らずだし でもそこで終わらず、筆者が検証を始め、一定の結論を出して家族として受け入れることができた過程に大変驚いた。 インターネットやSNSで溢れる情報の受け手はおそろしいほどの危険に晒されている。いつ自分の頭が制御不能な方向に流されてもおかしくないと思っている。 そして周りの人間を不快にさせるかもしれない。 怖い  ネットの危険性を再認識するとともに、筆者の検証の過程の論理性と家族を理解したいというエネルギーを感じた。

Posted by ブクログ

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