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絞首商會 講談社文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2023/01/17 |
JAN | 9784065307700 |
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絞首商會
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商品レビュー
3.3
13件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
蓮野さん!井口さん!ナイスバディッッ!!! そしてまさかの結末!これぞミステリ!!! とワクワクしっぱなしな作品。 『方舟』から夕木春央先生を知り、 『十戒』を拝読し、ついにデビュー作へ遡る… 犯人は誰だ!!?と探していたが、 まさかそれどころではないと思う日が来ようとは… ミステリとは犯人探しがミソなのに、 それよりもはるかな衝撃に撃たれる…なんたる事… 恐るべし物語を紡ぎます、夕木春央先生。 キャラクターも生き生きとして、 その中で同じ景色を俯瞰しつつ ページを捲るのがこんなにも楽しい… これはもはや、2作品目のサーカスも 読まざるを得なくなりましたよ!ええ!!
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05月-02。3.0点。 大正時代、ある教授がどこかで殺害され、自宅の庭に遺棄される。この教授、無政府集団「絞首商檜」関連があると情報が。被害者の親類が、元泥棒の男に捜査を依頼して。。。 まあまあだったかな。ちょっと複雑な感じがした。次作に期待。
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「方舟」がよかったから、読んでみたが。 これはなんだかだらだらと話が長くて、疲れました。 大正ロマンで、舞台はばっちりなのにな~
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