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ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい 河出文庫
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ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい 河出文庫

大前粟生(著者)

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ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい 河出文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2023/01/06
JAN 9784309419350

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ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい

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商品レビュー

3.4

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2026/02/12

優しいと繊細との境界線ってわからないけど、ここには、優しくて繊細な人と、優しくて繊細じゃない人がいた。 それぞれの考え方と表現のし方を、不器用にでも全力で駆使して、相手に優しくあろうとしている。でも人ってみんな違うから、優しさの受け取り方もたくさんで、ときには真逆になってしまうこ...

優しいと繊細との境界線ってわからないけど、ここには、優しくて繊細な人と、優しくて繊細じゃない人がいた。 それぞれの考え方と表現のし方を、不器用にでも全力で駆使して、相手に優しくあろうとしている。でも人ってみんな違うから、優しさの受け取り方もたくさんで、ときには真逆になってしまうこともある。 なんだかやりきれない。そのやりきれなさを描いているのかもしれないなあ。 仕方がないから、今日も自分のやり方で、優しくいたい。

Posted by ブクログ

2026/01/03

よき。テーマに共感。 僕自身、男性的な社会の気持ち悪さとその気持ち悪さに加担してしまってることへの罪悪感を抱えて生きてきたから七森に共感。 でもその上で、白城の立場にもすごく共感した。 あとがきを読んでいても思ったが、白城が悪人として描かれていないのがすごくいいと思った。 結局、...

よき。テーマに共感。 僕自身、男性的な社会の気持ち悪さとその気持ち悪さに加担してしまってることへの罪悪感を抱えて生きてきたから七森に共感。 でもその上で、白城の立場にもすごく共感した。 あとがきを読んでいても思ったが、白城が悪人として描かれていないのがすごくいいと思った。 結局、他人は他人だし傷つけたくないんだけど、でも関わりたいんだよね。 96 白城もその場にいて、麦戸ちゃんになにも聞かないぬいサーの空気を、破滅しあうようなやさしさなんじゃないかと感じた。ただ、そこにいるだけを肯定したり、しんどい状態でいることを肯定する空気。それは、でも、そこから抜け出さなくてもいいといってるみたいに見える。やさしさって痛々しい。あぶない。やさしさがこわいと白城は思う。 109 やさしすぎるんだよ、と白城は思う。傷ついていく七森と麦戸ちゃんたちを、やさしさから自由にしたい白城は、ぬいぐるみとしゃべらない。

Posted by ブクログ

2025/12/24

難しかった…。あんまり共感できなかった。 わかるけど、理解できるけど、彼らみたいにそこまでは思えないなあという感じ。 でも不思議と読み進める手が止まらなかったから、面白くはあったのかな? 以前芥川賞を取った「美味しく食べられますように」に似てる作風だと思った。 刺さる人には刺さ...

難しかった…。あんまり共感できなかった。 わかるけど、理解できるけど、彼らみたいにそこまでは思えないなあという感じ。 でも不思議と読み進める手が止まらなかったから、面白くはあったのかな? 以前芥川賞を取った「美味しく食べられますように」に似てる作風だと思った。 刺さる人には刺さるけど、結構スッキリしない読み心地の作品。

Posted by ブクログ