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中庭のオレンジ
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中庭のオレンジ

吉田篤弘(著者)

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中庭のオレンジ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2022/12/17
JAN 9784120056109

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商品レビュー

4

49件のお客様レビュー

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2026/01/26

おとぎ話ような、どこか遠い国にいるような、ふわっとしていて心ほどけるような21の短編集でした♪ ・中庭のオレンジ なんと優しいお話。たった数ページ、 オレンジの木を思い浮かべると、しばらく 何も読みたくない余韻が残りました。 でもこれでおしまいではありませんでした… 中程に出て...

おとぎ話ような、どこか遠い国にいるような、ふわっとしていて心ほどけるような21の短編集でした♪ ・中庭のオレンジ なんと優しいお話。たった数ページ、 オレンジの木を思い浮かべると、しばらく 何も読みたくない余韻が残りました。 でもこれでおしまいではありませんでした… 中程に出てくるお話「オレンジの実る中庭」は、『??』って思ったけど、最後の「オレンジ・スピリッツの作り方」まで読んで、ん〜〜っ♡良かったです。 ・カウンター・シープ#5391 私も柵越えタイプのカウンターなので ごめんって思いました… というか、羊を数えるという日常に根差した 何気ない作業からこんなお話が作れるの さすがだな〜と思う! ・常夜灯が好きな天使の話 天使の設定がなんて素敵な物語なんでしょう。これを読んだら、なんでもない日常の思いつきに「今、天使が来てくれてたのかな」って思ってしまいそうです。いや、気付かぬうちに幾度となく 寄り添ってくれているんだろうな。 このお話いちばん好きです。

Posted by ブクログ

2025/11/29

「あなたの眼は、ぼんやりしていない。だからきっと、あなたの眼が、あなたをどこかへ連れて行ってくれるはず」

Posted by ブクログ

2025/11/29

「さて、人はなぜ物語を読むのでしょう?」 「誰かが物語を書いたから」 「さて、人はなぜ物語を書くのでしょう?」 「誰かが書いた物語を読んだから」 吉田篤弘さんは子供の頃、学校の図書室の本を読み、物語を書く人になりたいと思った。 子供の頃は物語に答えを求めたことはなかった。 ...

「さて、人はなぜ物語を読むのでしょう?」 「誰かが物語を書いたから」 「さて、人はなぜ物語を書くのでしょう?」 「誰かが書いた物語を読んだから」 吉田篤弘さんは子供の頃、学校の図書室の本を読み、物語を書く人になりたいと思った。 子供の頃は物語に答えを求めたことはなかった。 物語はいつも途中から始まって、途中で終わる。 本のページは終わるけど、物語はこの後も続いていくと思っていたそうだ。 吉田篤弘さんが書く物語は、突然終わることが多い。 だが、ときどき以前に何処かで読んだ物語の続きになっていることがある。 本書も「中庭のオレンジ」の物語が最初と中盤と最後に登場する。 オレンジ以外でしばしば登場するのが「おいしいコーヒー」と「右手と左手」 人と人が向き合い、対立の姿勢を取っている時は「右手と左手は握手ができない」 と言っておいて、最後は同じ一本の木を見ながら並び立ち、右手と左手が結ばれるシーンで物語が終わる。 この物語の問いかけや答えは明瞭ではなく、ぼんやりしている。 何だかよく分からないが、それでいいみたいだ。

Posted by ブクログ