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振り返れば未来 山下惣一聞き書き
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 不知火書房 |
| 発売年月日 | 2022/12/10 |
| JAN | 9784883451395 |
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振り返れば未来 山下惣一聞き書き
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商品レビュー
3.5
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農業は儲けのためにやる仕事ではない 長年やって模索しながら色々な所へ見学に行き、知見を広げておられるが、自分の事、やってきた事を肯定したい気持ちが強く感じられた。 結局ビジネスとして儲けを得るために農業規模を大きくしていけば借金がかさみ、環境を破壊し、作物の値が落ちる。 それより...
農業は儲けのためにやる仕事ではない 長年やって模索しながら色々な所へ見学に行き、知見を広げておられるが、自分の事、やってきた事を肯定したい気持ちが強く感じられた。 結局ビジネスとして儲けを得るために農業規模を大きくしていけば借金がかさみ、環境を破壊し、作物の値が落ちる。 それより儲けは2の次、自分、家族が食べれる分だけ余れば周りの人に配れる分だけを作る小農が農業の完成系だという事が、 時代が進み、時代の主流などたくさんの事を試した結果の答えだったのだと70年の農業でわかった。 山下さんが昔経験した、勉強しないとあんな仕事をしないといけなくなるよと言われ肩を落としたエピソードも、山下さん側からすると、飯食えんくなるぞ!農業を誰かがしないと!という気持ちもわかるが、勉強しないとあんな(労働時間や労力に比べて賃金が少ない)仕事をしないといけなくなる、それが嫌な人からすると至極真っ当な意見でもあると感じた。 自分語りが多くて、だから?と思うエピソードも多かったが、今後農業の時代が来ると言う裏付けと、今の時代に沿った農業を行うアドバイスを記載して欲しかったが読者に委ねる終わり方だったと思う。 タイトル(振り返れば未来)は昔の暮らしが正解だったと言う事かな?確かに技術に溺れて上を目指しすぎた結果社会がおかしなことになっている感じは現代の社会で感じる。 世の中の仕組みから変えていくか自分だけ昔の農家の暮らしをするか それをすれば自分の子供が同じように周りから言われる可能性もある、自分や子供の世代の事だけを考えると正解はわからない ただ地球環境、地球の時間軸で事を考えると昔の暮らしが正解ではあるのか? 失敗を恐れない姿勢はすごい 10年かけたプロジェクト(ミカンの木)も恐れず取り組む (農業に関してのデメリットは金銭のマイナスよりも無駄な労働をしたと言う精神的な疲弊だから可能なのか?) 自分はオフィス仕事よりも農業のような労働で金銭を稼ぎたいと思っていたが、コスパを考える現代人には難しいのかもしれないと思った。 ただ誰かがやらなければならない、ただ現代人にやりたいと思う人がいるのか、昔の農家のサイクルを再現して農家をする事ができる環境があるのか? 農業は世の中に必要は必要だと思うが、課題は山ほどある なにか農家を救う政策が本格的に始動しないと無くなってしまいそうだなと感じる。
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冒頭部分は、私の母や親類の話そのままだと感じた。数十年前までできていたことが、どんどんできなくなっている現在。母にもっと昔話を聞いておきたくなった。そして、過去を懐かしむだけでなく、祖先たちが築き上げてきた技術を受け継ぐことも考えなければと、言葉が突き刺さる。 後半、日本から海...
冒頭部分は、私の母や親類の話そのままだと感じた。数十年前までできていたことが、どんどんできなくなっている現在。母にもっと昔話を聞いておきたくなった。そして、過去を懐かしむだけでなく、祖先たちが築き上げてきた技術を受け継ぐことも考えなければと、言葉が突き刺さる。 後半、日本から海外視察で見聞きした世界の様子。資本主義の撹乱によって、第一次産業に関わる人々、そして弱い人に皺寄せがきているところは、今も変わらない。地球温暖化も、野生生物も少数民族も、多様性が叫ばれながら絶滅の危機に瀕している人たちへの眼差しが伝わってくる。
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(Recommended by Yoshiko Ariyoshi) 表紙の写真が内容を物語っている。美しい笑顔だ。タイトルもいい。 「明日を切り開くヒントは未来にではなく、人々が歩いてきた跡、つまり人類の歴史の中にある」という説に頷く。「そこに住んでいる人がそこの農業を食い支える...
(Recommended by Yoshiko Ariyoshi) 表紙の写真が内容を物語っている。美しい笑顔だ。タイトルもいい。 「明日を切り開くヒントは未来にではなく、人々が歩いてきた跡、つまり人類の歴史の中にある」という説に頷く。「そこに住んでいる人がそこの農業を食い支える仕組みができれば 何も怖くない」「日本はそれに ふさわしい国でしょ。小さな農業は残る。残った
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