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平和の国の島崎へ(1) モーニングKC
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平和の国の島崎へ(1) モーニングKC

瀬下猛(著者), 濱田轟天(原作)

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平和の国の島崎へ(1) モーニングKC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2022/12/22
JAN 9784065300800

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商品レビュー

4

10件のお客様レビュー

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2025/01/09

“日本と中東の出来事が無関係ではないんだな”と、ストーリーがリアリティを持って迫って来る。 絵に若干ブレがあるのが気になるが、こわいなーと思いつつ読んでます。

Posted by ブクログ

2025/01/01

 懐かしの寄生獣。おそらく、過去の漫画シリーズの中でも、超級と言っていい傑作の一つ。その作者が、元特殊工作員、テロ組織の島崎が日本に帰る。彼が呼び寄せる暴力、戦争を運命として生きていく。その中で、人間としてあたたかいやりとり、ほっとする場所。そういうものを見つけていくストーリー。...

 懐かしの寄生獣。おそらく、過去の漫画シリーズの中でも、超級と言っていい傑作の一つ。その作者が、元特殊工作員、テロ組織の島崎が日本に帰る。彼が呼び寄せる暴力、戦争を運命として生きていく。その中で、人間としてあたたかいやりとり、ほっとする場所。そういうものを見つけていくストーリー。  人の優しさと、暴力を織り交ぜながら一つ一つは短編的に、でも確実に大きなうねりを感じさせる構成で読む手が止まらない。

Posted by ブクログ

2024/07/06

前から気になっていて。浦沢直樹さんぽい絵も好きで。 まだ主人公の背景とか詳しく書かれて、描かれてない段階なので、評価難しい。でも話題作なのは、わかる。そうでしょう。タイトルも大事ですよね…

Posted by ブクログ

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