1,800円以上の注文で送料無料

私の死生観と宗教観 当代著名人が初めてあかす
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

私の死生観と宗教観 当代著名人が初めてあかす

恩田陸(著者), 中村文則(著者), ドリアン助川(著者), ケント・ギルバート(著者), 落合陽一(著者), 柳田邦男(著者), 梯久美子(著者), 鴻上尚史(著者), 里中満智子(著者), 荒川洋治(著者), 中村うさぎ(著者), 池上彰(著者), 角田光代(著者), 松尾貴史(著者), 松重豊(著者), 『月刊住職』編集部(編者)

追加する に追加する

私の死生観と宗教観 当代著名人が初めてあかす

定価 ¥2,200

1,375 定価より825円(37%)おトク

獲得ポイント12P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 興山舎
発売年月日 2022/12/07
JAN 9784910408309

私の死生観と宗教観 当代著名人が初めてあかす

¥1,375

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/05/31

雑誌の頼まれ原稿なので、人によって切り口や中身がぜんぜん違う。ただ、自分の琴線に触れる記事がいくつか見つかれば、めっけ物だと思う。

Posted by ブクログ

2023/04/26

著名人による死生観と宗教観、どちらかといえば宗教観寄りかもしれません。 自分自身、信心深いほうではなく、宗教は幸福に生活するため、また、死を準備するためのツールととらえているのですが、各分野の皆さんはどうなのか。 重いテーマのため、皆さんいいことを言っているのですが、中村うさぎさ...

著名人による死生観と宗教観、どちらかといえば宗教観寄りかもしれません。 自分自身、信心深いほうではなく、宗教は幸福に生活するため、また、死を準備するためのツールととらえているのですが、各分野の皆さんはどうなのか。 重いテーマのため、皆さんいいことを言っているのですが、中村うさぎさんやドリアン助川さんの言葉は特に響きました。 「月刊住職」、、業界誌ってどの分野にもあるもんですね。全然関係ないけど、昔バイトしていたファミレスの控室には「月刊食堂」なるものがありました。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

最近チェックした商品