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薬は毒ほど効かぬ 薬剤師・毒島花織の名推理 宝島社文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 宝島社 |
発売年月日 | 2022/12/06 |
JAN | 9784299037398 |
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薬は毒ほど効かぬ
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商品レビュー
3.6
29件のお客様レビュー
シリーズ、第五弾。 このシリーズも面白いですね。 薬学の知識が随所に出て来ますが、それほど苦も無く読めるのは、作者の力量でしょうか。 今回は『麻薬』がテーマ。 果たして、毒島さんはこの謎を解けるのか?
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最後にはちゃんと伏線回収されていました。 薬の専門用語が多いので聞き馴染みがない人には難しいと感じるかもしれません。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
初めての作家さん、どうやらシリーズ⑤作目の模様 デジタル・デトックスの宿泊体験、孤立した山荘話と見当をつけて読むも中途半端な話の展開、薬の蘊蓄を書き連ねる作品かなと評価を下げつつ、第二話、ホテルマンの上司がうつ状態という状況と、トラブルメーカー長期滞在女性客とのドタバタ、薬や病気の蘊蓄乙 ところが三話目で謎の不良新人薬剤師が巻き起こすトラブルが一話・二話とつながり、若干物足りなさを感じつつ読んだ本作の自己評価が爆上がり、シリーズ過去作も読む事にする 大麻の話は北海道や大麻政党含めて時々話題になるから、本作の纏めが分かり易いなと感心 大麻取締法の意義って実は巷間伝わる別の意味がある・・・
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