1,800円以上の注文で送料無料

密室狂乱時代の殺人 絶海の孤島と七つのトリック 宝島社文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫

密室狂乱時代の殺人 絶海の孤島と七つのトリック 宝島社文庫

鴨崎暖炉(著者)

追加する に追加する

密室狂乱時代の殺人 絶海の孤島と七つのトリック 宝島社文庫

定価 ¥880

330 定価より550円(62%)おトク

獲得ポイント3P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2022/12/06
JAN 9784299037329

密室狂乱時代の殺人 絶海の孤島と七つのトリック

¥330

商品レビュー

3.4

63件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/09/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

七つの密室のトリックがどれも現実離れしているが、実際にできそうなところがすごい。最後叙述トリックもあり、最後も翻弄された。密室全覧の正体も不明のままで気になる終わりだった

Posted by ブクログ

2024/09/17

初めは密室トリックゲームなるトリックの種明かし遊戯から始まって、こんな感じで進むんかな?って思ったら、本物の密室殺人が起こって急展開。そっからヒートアップして面白くなっていきました! 度肝を抜く程の密室トリックにそれを解明する主人公も神懸かってる! 中盤の展開は面白かったですが、...

初めは密室トリックゲームなるトリックの種明かし遊戯から始まって、こんな感じで進むんかな?って思ったら、本物の密室殺人が起こって急展開。そっからヒートアップして面白くなっていきました! 度肝を抜く程の密室トリックにそれを解明する主人公も神懸かってる! 中盤の展開は面白かったですが、後半に掛けて失速。最後の密室殺人が密室か?となったので★4です。 もっと想像できないような誰もが気付かないようなトリックだったらと期待し過ぎちゃいましたね。

Posted by ブクログ

2024/09/14

面白かった!相変わらず文章はラノベチックだけど…途中のとか化物語意識してる?って箇所もあったし 間違えて最新作から買ってしまったので遡って読んでいる途中だけど登場人物の名前大体語呂合わせになってて面白い。ヒロインの名前が密室をなぞってるのはわかったけど、主人公はその理屈でいくと屑...

面白かった!相変わらず文章はラノベチックだけど…途中のとか化物語意識してる?って箇所もあったし 間違えて最新作から買ってしまったので遡って読んでいる途中だけど登場人物の名前大体語呂合わせになってて面白い。ヒロインの名前が密室をなぞってるのはわかったけど、主人公はその理屈でいくと屑とかすになってしまうんだけど…笑 一作目もその内買おうと思っています。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品