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密室狂乱時代の殺人 絶海の孤島と七つのトリック 宝島社文庫
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密室狂乱時代の殺人 絶海の孤島と七つのトリック 宝島社文庫

鴨崎暖炉(著者)

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密室狂乱時代の殺人 絶海の孤島と七つのトリック 宝島社文庫

880

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2022/12/06
JAN 9784299037329

密室狂乱時代の殺人 絶海の孤島と七つのトリック

¥880

商品レビュー

3.5

82件のお客様レビュー

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2026/02/04

何だろう、密室と謎解きがが使い捨てのおしぼりのように次々と消化されていく喪失感でもない感覚。本当に密室に特化した作品

Posted by ブクログ

2026/01/12

シリーズ第2弾。日本有数の富豪・大富ケ原蒼大依が孤島での『密室トリックゲーム』を開催。そこで繰り出される7つの密室。とにかく密室が多いので謎解きが説明過多で少し読むのがしんどくなる。葛白くんの面白さを期待して読み続けた。長かった。

Posted by ブクログ

2025/12/05

2025年12月読了。  とある裁判の判決に日本中に衝撃が走る。「密室の不解証明は現場の不在証明と同義である」この言葉に密室黄金時代が幕を開けた。今作の舞台は金網で覆われた島、通称金網島だ。大富豪の招待で全国から集まった密室探偵たち、彼らの前に待ち受けていたのは恐ろしい事件だっ...

2025年12月読了。  とある裁判の判決に日本中に衝撃が走る。「密室の不解証明は現場の不在証明と同義である」この言葉に密室黄金時代が幕を開けた。今作の舞台は金網で覆われた島、通称金網島だ。大富豪の招待で全国から集まった密室探偵たち、彼らの前に待ち受けていたのは恐ろしい事件だった。  密室のロマンをとことんまで追求した偏愛小説、それがこのシリーズだ。一つの島で目まぐるしく展開される密室殺人はまるで博覧会のようだ。密室殺人というと古典の時代からさまざまな解法が示されている。糸を使ったトリックや氷を使ったトリック、犯人が密室に潜んでいたトリック、鍵が偽物のトリックなどなど、あげればキリがない。しかし今作の密室はどうか、どれも目を見張るユニークで斬新な解法が示されるのが必見だ。中には「それはさすがに無理あるだろ」とツッコミたくなるようなものもあるが、むしろそのぶっ飛び具合が心地よい。特に気に入ったのが十字架の塔の密室トリックで、インパクトの大きさで言えば間違いなくトップクラスだった。  そして最後に示される真相とエピローグが今作の大きな見どころだ。密室トリックの数々に圧倒されていたら、最後の最後にこんな仕掛けもあったのかと驚かされた。ただの密室トリックの詰め合わせだと思って油断していたら痛い目を見ることになる。まさに隅から隅までトリックが詰まった傑作だ。次作も大いに期待している。

Posted by ブクログ