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傷つきやすいアメリカの大学生たち 大学と若者をダメにする「善意」と「誤った信念」の正体
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傷つきやすいアメリカの大学生たち 大学と若者をダメにする「善意」と「誤った信念」の正体

ジョナサン・ハイト(著者), グレッグ・ルキアノフ(著者), 西川由紀子(訳者)

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傷つきやすいアメリカの大学生たち 大学と若者をダメにする「善意」と「誤った信念」の正体

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 草思社
発売年月日 2022/11/30
JAN 9784794226150

傷つきやすいアメリカの大学生たち

¥2,475

商品レビュー

4

12件のお客様レビュー

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2024/08/13

前半は『大衆の狂気』と重なる内容で、大きな論点になっているんだなぁと読みながら思っていたが第三部以降は踏み込んだ議論になっていて興味深かった。メンタルヘルス・スラングの議論とも重なり、参考になったけど、執筆年が2018年ということでコロナを経たあとの著者の議論も非常に興味深い。

Posted by ブクログ

2024/04/29

メモ→ https://x.com/nobushiromasaki/status/1784736537353334806?s=46&t=z75bb9jRqQkzTbvnO6hSdw

Posted by ブクログ

2024/04/19

タイトルに引かれて。勝手にアメリカは成熟しているイメージが強かったので、不思議に思った。 でも読んでなるほどと納得する事が多く。 世代として傷つきやすい若者が増えているのは勿論アメリカだけではない。過保護で過干渉、守られている事が実は閉じ込められている…。 人間がこの変化に順応出...

タイトルに引かれて。勝手にアメリカは成熟しているイメージが強かったので、不思議に思った。 でも読んでなるほどと納得する事が多く。 世代として傷つきやすい若者が増えているのは勿論アメリカだけではない。過保護で過干渉、守られている事が実は閉じ込められている…。 人間がこの変化に順応出来るのはいつだろうか。

Posted by ブクログ

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