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〈あの絵〉のまえで 幻冬舎文庫
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〈あの絵〉のまえで 幻冬舎文庫

原田マハ(著者)

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〈あの絵〉のまえで 幻冬舎文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2022/12/08
JAN 9784344432482

〈あの絵〉のまえで

¥440

商品レビュー

3.9

169件のお客様レビュー

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2026/07/31

名画にまつわる物語の短編集 実際に見たことのある絵はその時のことを思い出し、 まだ見たことのない絵は、実際に観に行きたくなる そんな本でした。 自分の好きな絵は? 思い出の絵は? と自問自答しながら、 自分だけの、あの絵の前で、を思い描いてしまいました

Posted by ブクログ

2026/07/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

それぞれ、日本国内で見られる名画がキーワード(モチーフ)になってる短編集。最近、長編ばかり読んでたから、最初のを読んで少し物足りない気もした。ただ次第に、それぞれの物語に浸っていった。 広島の女三世代の家族とゴッホ。広島の夏。 あるカップルとピカソの鳥籠。 学生時代の淡い恋とそれが踏み躙られた思い出、そしてセザンヌの静物画。 年の離れた隣人との触れ合いと別れとクリムト。 大学生だった息子を亡くした夫婦と東山魁夷の作品。 都会から瀬戸内海の直島へやってきた病み上がりの女性とモネの作品。 文庫の表紙絵はクリムト。それ以外は、いくつか検索して見てみた。だが検索して見た気になるより、この本を片手に実際に現地を訪れるのもいいかもしれない。そんな絵画を求めた旅のガイドブックにもなってる気がした。

Posted by ブクログ

2026/07/04

原田マハさんの作品を読みたくなり、図書館で借りた。 ある街の美術館のある絵と出会う、6つの短編集。 実在する舞台なので、どんな美術館のどんな絵だろう、と調べながら読んだ。 立ち止まっている時、優しく背中を押してくれるような作品だなと思った。 特に『聖夜』が印象深い。 大切な家...

原田マハさんの作品を読みたくなり、図書館で借りた。 ある街の美術館のある絵と出会う、6つの短編集。 実在する舞台なので、どんな美術館のどんな絵だろう、と調べながら読んだ。 立ち止まっている時、優しく背中を押してくれるような作品だなと思った。 特に『聖夜』が印象深い。 大切な家族を失うことは辛いけど、絵を通して家族との思い出を振り返れるって素敵なことだな。 私も父に東山魁夷の画集を貰った思い出があるので、長野県信濃美術館・東山魁夷館で〈白馬の森〉をこの目で見てみたい。 美術館は、気になる特別展を目的に行くことが多かったけど、こういった常設の作品を目的に行くのもいいな。

Posted by ブクログ

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