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ひとり旅日和 福招き!
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2022/11/24 |
JAN | 9784041128213 |
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商品レビュー
3.4
31件のお客様レビュー
今回も面白かった〜! 日和ちゃんの恋が進展したね〜!! 読みながらニヤニヤしちゃった この作者さんが書く恋愛というか男性像みたいなのが私の理想すぎて読むのが本当に楽しい♡ 今回の旅も色んな発見があって楽しかった〜 次も読みます〜
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シリーズ第四弾。 ひとり旅を通して日和の成長を描く、このシリーズ。 この巻では「長野」(第一話)「名古屋」(第二話)「高知・愛媛」(第四話)「宮崎・鹿児島」(第五話)を旅していて、第三話では旅ではなく、日和の先輩夫婦の家での「お土産宴会」の話となっております。(※先輩・麗佳夫妻...
シリーズ第四弾。 ひとり旅を通して日和の成長を描く、このシリーズ。 この巻では「長野」(第一話)「名古屋」(第二話)「高知・愛媛」(第四話)「宮崎・鹿児島」(第五話)を旅していて、第三話では旅ではなく、日和の先輩夫婦の家での「お土産宴会」の話となっております。(※先輩・麗佳夫妻の家が両国駅が最寄ということで「すみだ北斎美術館」「刀剣博物館」に、ちょろっと訪れておりますが・・) 今回、個人的に注目したのは、第一話と第二話で日和が利用していた「一筆書き切符」ですね。 こちらは、乗車駅から複数の駅を経由して“一筆書き”のように乗車駅へ戻ってくるルートで購入する切符でして、ストーリーの中で日和が利用したのは「東京ー長野ー名古屋ー東京」のルートで、切符の区間表示は「東京→東京」となっているものでした。 しかも、特急や新幹線も利用可能とのこと・・こんな切符あるんですね~、知らなかった! 但し、この切符はあくまで“片道扱い”的な感じなので“重複NG”というトラップがあるので要注意。 第二話の中でも、日和が名古屋で途中下車しようとした時に、このトラップに引っかかって(?)「金山ー名古屋」間の料金を別で払う羽目になっていました。 うーん、ムズイ・・・でも面白い!・・と、ストーリーそっちのけで、大阪発の“一筆書き”(大阪から東京経由で大阪に戻ってくる)ルートを調べたくなった私です。 さて、前巻で蓮斗から提案された“お土産宴会”が第三話で実現して、それぞれ旅のお土産を持ち寄っての楽しいパーティー♪・・のはずが、同級生三人の仲良しっぷりを目にした日和が(多分疎外感で)ネガティブ発動してしまい、挙句、先輩の麗佳を勝手に僻んでしまうという展開に。 このシリーズは基本“ひとり旅”の話がメインとは思いますが、今回はいつも以上に日和の内面部分にページが割かれていて、旅の他に彼女の成長と恋について盛り込むのは良いのですが、どれも中途半端になってしまっている印象なのが残念だな・・と思いました。 一時は旅への意欲が無くなってしまった日和ですが、第四話からは半年ぶりに旅を再開して、四国では四万十川や“仁淀ブルー”で有名な仁淀川等を巡り、第五話での九州では、高千穂神社や“クルスの海”といった、車移動でないと不便な場所にもレンタカーで巡る様子はすっかり旅慣れた感じがしますね。 と、いう訳で、日和が“勝手に拗ねモード”になったこの巻ですが、片思いの相手・蓮斗とも良い感じになってきていて何よりです(ただ、せっかくの「小田原城デート(?)」の描写がほぼ無いのはどうなん?って感じですが((;´Д`)。 まぁ、色々ツッコミはしたものの、次巻でも“旅気分”を味わせて頂けることを期待したいと思います~。
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ひとり旅楽しかった。 今回は、長野、名古屋、四国、宮崎、鹿児島 ひと筆書き切符を調べてみようと思った。 長野の蕎麦やおやきは興味あるが、あまり名古屋めしにはひかれなかった。プラネタリウムは行ってみたい! いつか、日和の旅をしてみたい。 今回は、れんととの仲も深まっている感じだか...
ひとり旅楽しかった。 今回は、長野、名古屋、四国、宮崎、鹿児島 ひと筆書き切符を調べてみようと思った。 長野の蕎麦やおやきは興味あるが、あまり名古屋めしにはひかれなかった。プラネタリウムは行ってみたい! いつか、日和の旅をしてみたい。 今回は、れんととの仲も深まっている感じだから、最新作も楽しみ。
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