商品レビュー
3.8
119件のお客様レビュー
気づきが多い一冊だった。 脳内反省会が始まったら、自分のことを名前で呼ぶこと。 「Naotyさん、大丈夫だよ」 試してみると、不思議と自分を客観的に見られる。「大丈夫」と言い聞かせるより、名前を入れると見え方が変わり、ズームアウトして見られると実感した。 もう一つは、頭の中で...
気づきが多い一冊だった。 脳内反省会が始まったら、自分のことを名前で呼ぶこと。 「Naotyさん、大丈夫だよ」 試してみると、不思議と自分を客観的に見られる。「大丈夫」と言い聞かせるより、名前を入れると見え方が変わり、ズームアウトして見られると実感した。 もう一つは、頭の中でぐるぐる考えたり反省会をすると、それだけ脳の実行機能の容量を使ってしまうという話。 大切な脳のリソースを無駄遣いしている。 もっと脳のメモリを大切なことに使わないと。 それから、病気の症状が改善することまであるプラセボ効果(脳を騙す力)。 脳内反省会によって、わざわざ悪い方向に脳を騙し、身体に悪いストレスを自分にかけ続けていたのだと気付いた。 心配症の自分が、ポジティブ思考に変えるのはかなり難しい。 でも、本心では全くそう思っていなくても、ただ「自分の脳を騙す」というゲーム感覚であれば、ハードルは一気に下がる。 「Naotyは絶対に大丈夫だよ!」 そんな風に脳を騙すことができれば、身体も心も喜ぶのかもしれない。 そう考えた時、子どもたちには「すごいよ!」「よく頑張ったね」と自然に前向きな言葉をかけていることに気づいた。 人にはできるのに、自分にだけできていない。今日からは、自分の脳も良い方向にだまくらかしてみようと思う。 巻末の謝辞が一人ひとりに対して非常に細かく、12分間も続いた。 一人でも漏らしたら申し訳ないというような徹底した配慮に、やはりチャッター脳内の人だなと感じる締めくくりだった。 Audibleにて。 (聴き放題対象外作品のためAmazon Music特典を利用)
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息子へ) 頭の中で”考え事””悩み事”が堂々巡りして何も解決しない。。。という問題に君も抱えるだろう。父さんも頻繁に、これで悩む。本書は、その”頭の中の堂々巡り”の解決法を具体的かつ説得力をもって教えてくれている。 ポイント - 距離をおいて自己と対話:自分の名前、もしくは、君...
息子へ) 頭の中で”考え事””悩み事”が堂々巡りして何も解決しない。。。という問題に君も抱えるだろう。父さんも頻繁に、これで悩む。本書は、その”頭の中の堂々巡り”の解決法を具体的かつ説得力をもって教えてくれている。 ポイント - 距離をおいて自己と対話:自分の名前、もしくは、君は。。。と問いかけて解決を促す - 友人に助言しているつもりで、自分に問いかける - 視野を広げる。悪いこともいい経験に捉える。 - 体の反応は、いい緊張の現れと捉える。 - 書く。 - 迷信を信じる。ルーティンを作る。 - プレシーボも信じれば、効果が出る。 - ひとへのアドバイスは一般化して、目に見えない形で。 - 体のふれあいは有効。 - 環境づくり、緑をみる、圧倒的な自然に触れる。 アメリカの図書館で英語版もみつけたので読んでみようと思う。言語が変われば解釈も変わるかもしれない。
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読みづらくて読み終わるまでにすごく時間がかかりました。 最後に頭の中のひとりごとをコントロールする方法がまとまっているのは良かったです。
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