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日本史を暴く 戦国の怪物から幕末の闇まで 中公新書2729
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2022/11/21 |
| JAN | 9784121027290 |

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日本史を暴く
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日本史を暴く
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商品レビュー
3.4
84件のお客様レビュー
『武士の家計簿』の作者で有名な磯田氏の著作である。 日本を代表する日本史の学者でありながら、小説を書くだけあって、実に文章が面白い。 軽快なリズムと、読者を飽きさせないような歯切れの良いテンポがある。 興味深く読み進めるのだが、途中から実に良くない。 最後の第四章に至っては、確実...
『武士の家計簿』の作者で有名な磯田氏の著作である。 日本を代表する日本史の学者でありながら、小説を書くだけあって、実に文章が面白い。 軽快なリズムと、読者を飽きさせないような歯切れの良いテンポがある。 興味深く読み進めるのだが、途中から実に良くない。 最後の第四章に至っては、確実にコロナを意識してしまったため、日本史として、あまりメインではないであろう病気に対する隔離政策が行われていたことが書かれている。 依頼されたために書かれたと思うぐらい本人の乗ってきた筆の勢いが落ちている。 一章、二章と、テンポよく読み進めていただけあって、残念な感じがあった。 タイトルにある『日本史を暴く』という割には、江戸以降の記述が多すぎた。 もっと他に、多くのことを知っておられる方であろうが、大半が江戸以降の逸話になってくるところが少し残念な部分があった。 古文書のくずし文字を「新聞を読むように すらすらと読める」ところや「京都に行って安売りの古文書を見ては宝物のように喜ぶ姿」などが、学者ならではの興奮だ、と好感が持てる。 また所々に大物が現れ、大河ドラマの監修等々、 さらりと書かれているところに。やはりこの方は、日本でも権威のある学者なのだと思わせる。 索引を作るぐらいなので、かなり気合の入った書籍のはずだろうが、家に置いておいて辞書のように使うという気持ちにはなれなかった。 どちらかといえば、随筆風の小話が散見される感じであり、 何度も繰り返し読んで、というようなものではなかった。 とりあえず、読まないよりは良い、というぐらいであった。 「日本の歴史にあまり興味のない方でも軽い感じで興味が持てるような工夫がある」といえば、そうした本であろうと思われる。
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https://opac.lib.hiroshima-u.ac.jp/iwjs0027opc/BB04010774
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新聞掲載の記事から抜粋&加筆修正されたものであるとのことで、1つ1つのテーマが短く読みやすい。 磯田先生の個人的な話もちらほら混じえつつ、歴史のこぼれ話や裏話、庶民の暮らしを暴いていく。
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