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世界で最初に飢えるのは日本 食の安全保障をどう守るか 講談社+α新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2022/11/17 |
| JAN | 9784065301739 |
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世界で最初に飢えるのは日本 食の安全保障をどう守るか
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商品レビュー
4.1
30件のお客様レビュー
まったく最もだと思えることが多い。メディアではなかなかここまで突っ込んだ話は見られない。江戸時代に戻ることはできないが、それなりの選択と工夫はできるのではないか。他人事ではない。
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世界の食糧が、一部の巨大国際企業やアメリカなどによる巨大資本に支配され、彼らの利益最優先で管理されてしまうリスクが描かれている。オーガニックに対し懐疑的になったりもしているか、本来の意味のオーガニックと地産地消は人間社会の基本である。もちろん巨大資本に開発されたテクノロジーを取り...
世界の食糧が、一部の巨大国際企業やアメリカなどによる巨大資本に支配され、彼らの利益最優先で管理されてしまうリスクが描かれている。オーガニックに対し懐疑的になったりもしているか、本来の意味のオーガニックと地産地消は人間社会の基本である。もちろん巨大資本に開発されたテクノロジーを取り入れることも大事だが、多様な形をバランスよく取り入れることが社会として大事である。深く探っていくべきいろいろなネタがたくさん転がっていた良い本と思った。
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ちょっと最後が気になってしまって、うん?となったけど、食料自給率の問題は考えないといけないよなと思う。
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