1,800円以上の注文で送料無料

おどろきのウクライナ 集英社新書1141
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書

おどろきのウクライナ 集英社新書1141

橋爪大三郎(著者), 大澤真幸(著者)

追加する に追加する

おどろきのウクライナ 集英社新書1141

定価 ¥1,265

605 定価より660円(52%)おトク

獲得ポイント5P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

9/24(火)~9/29(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2022/11/17
JAN 9784087212419

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

9/24(火)~9/29(日)

おどろきのウクライナ

¥605

商品レビュー

4.1

10件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/06/07

2023/01/16 読み終わった タイトルは「おどろきのウクライナ」だが、中身は「おどろきの中国」の話だった。中国は民主主義でないのになぜ経済が発展しているの?という。 歴史の回答を待ちたい。

Posted by ブクログ

2024/05/10

ウクライナ、ロシアのみならず中国、いわゆる西側諸国、中東、グローバルサウスに対する見方が非常に参考になった。

Posted by ブクログ

2023/04/02

「おどろきの中国」が面白かったので、こちらも読んでいた。 タイトルと内容は、ちょっと違う感じで、内容はウクライナ戦争を真ん中にはさみつつ、中国、ロシア、そしてそれに対する西側の対立の話しかな? いろいろな話しがあって、もちろんウクライナの話もあるわけだけど、それはほとんどロシ...

「おどろきの中国」が面白かったので、こちらも読んでいた。 タイトルと内容は、ちょっと違う感じで、内容はウクライナ戦争を真ん中にはさみつつ、中国、ロシア、そしてそれに対する西側の対立の話しかな? いろいろな話しがあって、もちろんウクライナの話もあるわけだけど、それはほとんどロシアとの関係ででてくるもの。ウクライナ戦争もそれ自体というより、ポスト・ウクライナ戦争について考えるための前提くらいな感じが出てくるところかな。 西側的な資本主義と中国的な資本主義の対立というところに話は進んでいく。それを中立的に、あるいは相対主義的にどっちもどっちとするのではなく、価値判断をしつつ、はっきりと西側?に立とうとする感じ。 と言っても、ある意味、そこまで新しい展開がある感じでもなくて、対談だから仕方ないのか、論旨の繰り返しが多い気もする。 対談自体は、ウクライナ戦争前から始まっているのだけど、ウクライナ戦争が入ってきて、それをとりこむことでちょっと論旨がごちゃごちゃしてしまった印象も。 頭の整理になったが、だからと言って、「次」は思いつかない。自分のなかの問題意識がより明確になったというところかな?

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品