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おどろきのウクライナ 集英社新書1141
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2022/11/17 |
| JAN | 9784087212419 |

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おどろきのウクライナ
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商品レビュー
3.8
13件のお客様レビュー
社会学者が対談を通じてポスト・ウクライナ戦争の姿に迫る…というのが表向きのテーマ。 ロシア・ウクライナ二国間だけでなく地政学、宗教、歴史と幅広い視点で議論を重ねる。特にアメリカ、西欧、中国に関する記述が多い。 惜しむらくは対談のせいだろう、まとまりに欠け議論の方向性が収斂しないと...
社会学者が対談を通じてポスト・ウクライナ戦争の姿に迫る…というのが表向きのテーマ。 ロシア・ウクライナ二国間だけでなく地政学、宗教、歴史と幅広い視点で議論を重ねる。特にアメリカ、西欧、中国に関する記述が多い。 惜しむらくは対談のせいだろう、まとまりに欠け議論の方向性が収斂しないところ。好みが分かれるところである。
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2022年刊行だから、少し前。 大きく、イスラムとアメリカのこと。 ウクライナとロシアのこと。 中国と西洋資本主義国のことが語られる。 対談を読んで考えたことなので、分かっていない部分も多いと思う。 一つは、ロシア(プーチン)のジレンマのこと。 どこからも歓迎されない大国の...
2022年刊行だから、少し前。 大きく、イスラムとアメリカのこと。 ウクライナとロシアのこと。 中国と西洋資本主義国のことが語られる。 対談を読んで考えたことなので、分かっていない部分も多いと思う。 一つは、ロシア(プーチン)のジレンマのこと。 どこからも歓迎されない大国の疎外感。 今尚、ウクライナとの戦争は続いていて、私を含めて世界中の人はそれを知っている。 けれど、終わらない。終わらせられないということ。 一つは、中国の成功のこと。 二人は、中国式の資本主義がある程度の成功を収めているのは、特異な事象だとして、それでも今後は中国とアメリカが中心になるという図を描く。 それは、中国か西洋かという問題ではないと橋爪さんは割と強めに語る。 結局、中国の人件費、それから品質なんかを我々はある意味、低く見ている部分がある。 そしてそれを、利用しようとしてきた。 そうした態度は、中国の在り方を肯定してきたことと同様で、モラルの観点から間違ってるとも言う。 利用してきたものが、無視できない力を蓄えた時、今度は我々の在り方を問い直さなくてはならない時が来る。 ネットを見ていると、いわゆる爆買や品位に対する負の感情が多く見られる(ような気がする)。 けれど、搾取という意味で、直接的でないだけで、同じようなことをしてきたのではないか。 そんな我々を支持してくれるのは、誰なんだろう?
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ウクライナを直接論じてるわけではないのでタイトルはどうかなあと思います。中国を反社とする考えは面白かった。
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