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いつか必ず死ぬのになぜ君は生きるのか SB新書599
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | SBクリエイティブ |
発売年月日 | 2022/11/08 |
JAN | 9784815617165 |
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いつか必ず死ぬのになぜ君は生きるのか
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商品レビュー
3.5
15件のお客様レビュー
立花隆さんの著述のダイジェスト版といった感じの一冊。立花隆入門書としても◎ 気になる言葉がたくさん。付箋を貼ったから、また読み返したい。そして出典元にもあたりたい。
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題名のテーマについて、多くの著述の中から、文章や考えを抽出そしてまとめた書だった。 なぜ生きるのかを考えるために なぜ人間が生まれたかからしり、 なぜ死ぬのか、そもそも死ぬとはなんなのか そしてそれを知った上で生きるとはなんなのか さらにはどう生きていくべきなのか そんなことを...
題名のテーマについて、多くの著述の中から、文章や考えを抽出そしてまとめた書だった。 なぜ生きるのかを考えるために なぜ人間が生まれたかからしり、 なぜ死ぬのか、そもそも死ぬとはなんなのか そしてそれを知った上で生きるとはなんなのか さらにはどう生きていくべきなのか そんなことを多くの抜粋された文章から考えさせられた。 そのテーマについてずっと語るというよりは、いくつかの抜粋されたいくつかの文章を見る感じだったので、関連性はあるけど、それぞれの文章に繋がりはあまりない感じがした。 でも正解を追い求めるばかりじゃなくて、考えることこそが大切だと思える本だった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
説得力のあるタイトルに引かれて一読 亡くなった立花さんが何を生や死について考えていたのか、彼が調べた物理的哲学的な側面からの意見はフラットで受け容れやすい内容だった キリストの思想にも1部あるが、死が新たな複数の生を産むという事実は、非常に興味深い事だった (ミスリードないように念のため、死を求めている訳では無いが)
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