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カッティング・エッジ(上) 文春文庫
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カッティング・エッジ(上) 文春文庫

ジェフリー・ディーヴァー(著者), 池田真紀子(訳者)

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カッティング・エッジ(上) 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2022/11/08
JAN 9784167919658

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商品レビュー

3.7

4件のお客様レビュー

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2023/07/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

元ニューヨーク市警の天才科学捜査官が、警察に協力して連続殺人鬼を追う『リンカーン・ライム』シリーズ第14作。 今作も複数回のどんでん返しがあり、楽しく読めるが、犯人が毎回早々と明かされてしまうため、フーダニットの楽しみが少ないのは残念。 ウォッチメイカーの影がちらつくが、本人の再登場はまだ先のよう。 人間関係の変化として、リンカーンとプラスキーとの掛け合いが親密さを増しているのが微笑ましい。

Posted by ブクログ

2023/01/20

分析結果があまり出てこないからか?いつもと感じが違うような気がする。 下巻はこれから読むので、結末が楽しみです。

Posted by ブクログ

2022/11/20

物語の幕開けは、ニューヨークのダイヤモンド地区にある宝石商。経営者の男性と、客の男女の3人が惨殺された。報せを受けたリンカーン・ライムは、妻で刑事のアメリア・サックスらと捜査に乗り出す。しかし、現場の状況には不可解な点が多く、防犯カメラのデータも持ち去られていた。匿名の通報者の行...

物語の幕開けは、ニューヨークのダイヤモンド地区にある宝石商。経営者の男性と、客の男女の3人が惨殺された。報せを受けたリンカーン・ライムは、妻で刑事のアメリア・サックスらと捜査に乗り出す。しかし、現場の状況には不可解な点が多く、防犯カメラのデータも持ち去られていた。匿名の通報者の行方もわからない。焦りが募る中、次なる犠牲者が! シリーズ第14作は単行本を購入しなかったので、今回が初読。ダイヤモンドに限らず、宝石類にはあまり関心がなかったのだが、それでも読ませる。

Posted by ブクログ

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