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クジャクのダンス、誰が見た?(1) キスKC
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2022/11/11 |
JAN | 9784065295458 |
- コミック
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クジャクのダンス、誰が見た?(1)
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商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ラーメンを一緒に食べに行くエピソードが素敵で 自分もなんだか屋台のラーメンに行きたくなる。 それだけにお父さんの訃報は辛く、 伯母さんも嫌な印象しかない。 ラーメン屋さんで託された遺書の内容は予想外だった。 大抵自分が死んだら犯人はこの人だと書き残すだろうに。 赤沢さんが暗躍しているのだろうか。そうでないと思いたいが。 部下も気になるところ。 ラーメンのスープの味が変わっていたのは何故だろう。 3話にしてタイトル回収だが、自分はこの言葉を知らなかった。 弁護士先生の 「ジャングルまでは付き添うよ」 のセリフはキザだが恰好良かった。 ひとりの無実の人が苦しむ可能性があるなら 10人の真犯人を逃がす方がはるかにマシ という言葉は分かる。 逃がすのは悔しいが、確かに不正義の質が違う。 なんだかんだでお人好しな松風先生、 弁護士をやるにはいまいち割り切れないタイプに見えて大変そう。 お父さんはなぜこの人を知っていたのだろう。 取り敢えず記者に会うのに立ち会いにきてくれて良かった。
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まだ何もかもわからなすぎて、不穏で怖い。 2023年最後の本がこれ。 来年から読み進めるのが楽しみ。
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