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新宿鮫(11) 暗約領域 光文社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2022/11/09 |
| JAN | 9784334794439 |

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新宿鮫(11)
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新宿鮫(11)
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商品レビュー
4.4
24件のお客様レビュー
新宿鮫シリーズ11 過去一分厚いのでは? もはや鈍器。 物語の重厚感の割には続きが気になって割とスルスル読めた。 新しい上司も一癖あって面白い。 新しい相棒に対しての鮫島の心情もおじさん味あふれてて時の流れを感じずにはいられない。
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去年から1作目を読み始めて11作目。とうとう、読んでいない作品は、最近文庫化されたばかりの黒石のみになりました。だいぶゆっくりと新宿鮫を堪能してきましたが、どんどん読んでいきたいのを我慢して、このペースで進めてきました。それは、刊行された作品がまだ何冊もある状態なら、読んでいくス...
去年から1作目を読み始めて11作目。とうとう、読んでいない作品は、最近文庫化されたばかりの黒石のみになりました。だいぶゆっくりと新宿鮫を堪能してきましたが、どんどん読んでいきたいのを我慢して、このペースで進めてきました。それは、刊行された作品がまだ何冊もある状態なら、読んでいくスピードは、自分でコントロールできますが、最新刊まで読んでしまうと、作品が出来上がるまで待たなきゃならないからなのです。この作品を読み終わった瞬間に、黒石をいつ読むのか、少しワクワクする悩みを抱えて、全く違う積読してある作品の山を崩していきたいと思います。 今回の作品は、過去の作品に登場した人物の思惑や因縁が絡み合って、かなり厚みを増した作品になっています。これは、長いシリーズがないとなかなか成立しないことで、まさに作家と読者が作り上げた世界観だと思います。 この新宿鮫を読み続けている理由は、生死をかけた銃撃戦が、死ぬかもしれないという恐怖を主軸にリアルさを追求しているところです。 国際情勢が刻々と変化していく中、鮫島はどんな事件に巻き込まれ、そしてどんな選択をしていくのか、是非読んで楽しんでみてください。
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▼多分三度目?ですかね。これ読むの。 新宿署の鮫島警部が、警察内でとあるいわくから忌避されながら、ひとりでハードボイルドに犯罪に立ち向かう「新宿鮫シリーズ」。の、中でも、特筆すべき地味さと渋さ(とオモシロサ)。 A・美女(あるいはイケメン)とのご都合なラブロマンス B・ある...
▼多分三度目?ですかね。これ読むの。 新宿署の鮫島警部が、警察内でとあるいわくから忌避されながら、ひとりでハードボイルドに犯罪に立ち向かう「新宿鮫シリーズ」。の、中でも、特筆すべき地味さと渋さ(とオモシロサ)。 A・美女(あるいはイケメン)とのご都合なラブロマンス B・あるいはラブロマンスまで行かなくても、「男性的(あるいは女性的)都合目線における、(主人公によって守られるべき、または主人公を守るべき)美女またはイケメン」の存在。これは大抵、「男性的目線における女性キャラ」だと、メーテル型と峰不二子型に分類されまして。この話に入ると無駄に長いから辞めますが。 C・銃弾(白刃?鉄拳?)飛び交う戦闘場面(そして悪者たちがやっつけられる) D・主役あるいはレギュラーやメインゲストの死(殉職とか難病とか) E・背中を預けて死地や困難を共に行く「バディ」 F・次々に襲い掛かる「暴力や死、破滅などのピンチ」(そしてことごとく偶然含めて切り抜ける) これらが、ほぼまったく存在しない小説です。 すごい。まあシリーズだからそういうこともできるんでしょうが。そもそも鮫島さんもさすがに40代終盤~50代?みたいな感じですし。 (劇中で生年や年齢はうまく避けられてます。第1作からリアルタイムに経年していれば、もうとっくに定年退職しているはずですから(笑)) ▼A~Fが、「ない」のもすごいけれど、それゆえに?それなのに?オモシロい。 個人的にはこのシリーズでは「風化水脈」「狼花」と並んでベスト3かなあ。 いや、A~Fがてんこ盛りな小説とか映画とかも、それはそれで、ほんとうに大好きなんですけれどね(笑)。 ▼25年11月だったか、インフルが流行った時に、罹患しまして。1~2週間、とにかく体調が悪くてつらかった時に、 「ああ、こういうときはこういうものを再読しよう。そのほうがきっと、楽しめて、辛さが緩和される」 とブックオフで買ったものでした。 で、予想通り楽しみました。感謝。 こういうのもほんと、読書の快楽ですね。
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