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布団の中から蜂起せよ アナーカ・フェミニズムのための断章
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 人文書院 |
| 発売年月日 | 2022/10/27 |
| JAN | 9784409241523 |
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布団の中から蜂起せよ
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私がフェミニズムを初めて知ったとき、今まで苦しんで当たり前だと思っていた違和感から解放されていく感覚があった。 高島さんも同じような感覚だったと書かれていると感じました。 「男性からモテる」それが女性として生きることの絶対的な価値であり評価であることが受け入れられなかった。 私...
私がフェミニズムを初めて知ったとき、今まで苦しんで当たり前だと思っていた違和感から解放されていく感覚があった。 高島さんも同じような感覚だったと書かれていると感じました。 「男性からモテる」それが女性として生きることの絶対的な価値であり評価であることが受け入れられなかった。 私だって何かを叶える主体になりたい。 こんなにも感覚が理解出来るとするするするす?読み進められる読書は初めてかもしれない。 あれ?私の心の奥底の声なのか?と思うくらい自分の思いだった。 名言の荒らしだった、、 生きていてくれ。 本当にその一言につきるし、さまざまな人を肯定することで、自分を受け入れたいからこそ、色んなルールや当たり前を疑う。 そのルールが何のためにあるのか? 誰のために存在しているのか? それを考え続ける。 【メモ】 社会問題を内在化、個人化させない。 私がルッキズムで、苦しんでいるのは社会問題であり、私が変わる必要はない。 ルッキズムに立ち向かうとき 新しい「美」への自己変革を求められるという問題がある 世間は役立たずに冷たいが 役立たずに冷たい世間は正しくない 例え本当の自分を確信できるような瞬間が人生に訪れなくても自分の生を認めたい 幸福であるかどうかを問いすぎない 成長とは言わない 私の現実は病で拡張された と表現する 通俗道徳」という言葉がある。人間は頑張っていればまともに暮らしていける、そうできないのは頑張っていないからだ、という考え方で、少なくとも江戸時代にはすでに存在した思想の潮流だ。 この流れは明治時代によりいっそう顕著になった(このあたりのことは松沢裕作「生きづらい明治社会」(岩波書店、二〇一八年)を参照してほしい)。通俗道徳の横たわる社会ではとにかく頑張ることが美徳とされ、成功できなければ全部「当人の頑張り不足」に帰結する。お金がないんですか、怠けてるんじゃないですか?病気になったんですか、健康管理ができなかったあなたが悪いんじゃないですか?家族の仲が悪いんですか、親孝行していないからでは?..
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様々なトピックに著者が問う指摘・違和感に都度納得させられたが、著者は自身が否定する社会規範が内面化されていることにも同時に悩む。アジテーション的文章を書く人が、同じ著書の中でここまで葛藤する様は見たことがなく、生身の人間として近くに感じた。重たいとも感じる章はあった。確かに。 ...
様々なトピックに著者が問う指摘・違和感に都度納得させられたが、著者は自身が否定する社会規範が内面化されていることにも同時に悩む。アジテーション的文章を書く人が、同じ著書の中でここまで葛藤する様は見たことがなく、生身の人間として近くに感じた。重たいとも感じる章はあった。確かに。 著者のように鋭く言葉には出来なくても、今自分が当然として受け入れている物事に対して、改めて一回立ち止まって考えてみたい。 いくつか気になる本はメモしたので順次読んでいきたい。
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エッセイ集。著者はこの本が出版された二〇二二年時点で二十代後半のライター。殺してやるという言葉があちこちにばら撒かれている。その言葉は世の中に対して向けられているのだが、そう悶え怒る一方で「(前略)私は私のエゴとして、あなたに生きていてほしいと思う」(pp240-241)という...
エッセイ集。著者はこの本が出版された二〇二二年時点で二十代後半のライター。殺してやるという言葉があちこちにばら撒かれている。その言葉は世の中に対して向けられているのだが、そう悶え怒る一方で「(前略)私は私のエゴとして、あなたに生きていてほしいと思う」(pp240-241)という文章も著者は書き記す。同様のメッセージが本書のあちこちで繰り返される。著者は書き物をすることで「(前略)他人のために、少しでもこの世をマシな方向に動かそう」(p12)としている。一切この本のなかでは触れられていないけれども、私は、この著者の書く姿勢は色川大吉にとても近いと感じる。
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