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川のほとりに立つ者は
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 双葉社 |
| 発売年月日 | 2022/10/19 |
| JAN | 9784575245721 |

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商品レビュー
3.8
771件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
•自分の言動について色々と考えさせられた。自分が善い人間だという陶酔に浸るために善意を差し出していないか?差し出した善意は受け取られて当然だと考えていないか?そんな自分の傲慢さを突きつけられた気がした。 •自分の見ている世界が全てだと思ってはいけない。そんなこと理解していると思っていたけれど、知識として持っているだけで肚落ちはしていなかったのではないかと考えさせられた。 作中で「理解しない側」の人間として描かれる人物が複数出てくる。無神経な言動に嫌悪すると同時に、自分も似たような言動をとってしまう可能性も否定できないと感じてしまった。 •寺地はるなさんは人間の表に出したくない感情を引きずり出す作家さんだと思う。そういう感情を白日の下に晒した上で、それでも人間は愛おしいと思わせてくれる。汚い、ずるい感情を抱えていたとしても、それでも自分を愛していきたい。そう思わせてくれる作品を書いてくれている。だから読まずにはいられなくなるのだ。
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日常系ミステリー?島や館に閉じ込められることに疲れたみなさまにおすすめ。意識を失った恋人の過去と足跡を辿る物語。彼はほんとうどういう人なのか。 カフェの店長「清瀬」は働きの悪いバイトやカスハラで疲れ切っていた。恋人も隠し事をしており、コロナもあってなんだかうまくいかない。そんな...
日常系ミステリー?島や館に閉じ込められることに疲れたみなさまにおすすめ。意識を失った恋人の過去と足跡を辿る物語。彼はほんとうどういう人なのか。 カフェの店長「清瀬」は働きの悪いバイトやカスハラで疲れ切っていた。恋人も隠し事をしており、コロナもあってなんだかうまくいかない。そんな時、喧嘩が原因で意識を失った恋人は目を覚まさない。 優しく穏やかな彼がどうして喧嘩を…親からも乱暴者と言われ、自分の知っている彼と乖離が生まれ、彼を見つめ直す。 淡々としていて読みやすいです。 ほんとうの性格なんてないと友人の篠ちゃんの言葉が良い。清瀬にも直すべき点はあるけどそんなに追い詰めないで、普通の人だよ、と擁護したくなりました。後味は良いので安心して読んでみてください。
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少し会話や様子をみただけで分かったような気がして、それがその人の本性だと決め込んでしまう でもきっとどれが本当なのかは自分ことでも分からないんだろう あなたの明日がよい日でありますように
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