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世界インフレの謎 講談社現代新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2022/10/19 |
| JAN | 9784065294383 |

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世界インフレの謎
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世界インフレの謎
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商品レビュー
4
99件のお客様レビュー
世界的なインフレの背景を明らかにし、特に日本が直面する経済的課題に焦点を当てた本書は、読者にとって非常に有益な内容です。著者は、ウクライナ戦争が原因ではなく、パンデミックがもたらした供給不足が新たなインフレの形であることを指摘し、これが米欧の経済政策にどのような影響を与えるかを詳しく解説しています。また、前作よりもわかりやすく、特に日本のデフレ脱却に向けた具体的な処方箋が示されている点が評価されています。日本の経済が抱える「慢性病」と「急性インフレ」の二重の問題に対し、賃上げの必要性や政府の役割についても考察がなされており、読者に新たな視点を提供します。全体として、現在の経済状況を理解するための重要な手引きとなる一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
コロナウイルスによるパンデミックを起点に世界的なインフレが起こっている理由を、人々の行動変容を中心に推察している内容でした。 経済学の知識が無いのですが、いまいちエビデンスや根拠が弱く、抽象的な理由や現象そのものを言い換えてる文脈が多い印象を受けました。 経済学は様々な要因が...
コロナウイルスによるパンデミックを起点に世界的なインフレが起こっている理由を、人々の行動変容を中心に推察している内容でした。 経済学の知識が無いのですが、いまいちエビデンスや根拠が弱く、抽象的な理由や現象そのものを言い換えてる文脈が多い印象を受けました。 経済学は様々な要因が歯車のように関わり合っているので、断定をするのは難しいのかもしれませんが、そこは少しでも強い解決策を提言するかと思いきや特になく。。
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・コロナ禍の経済への影響は震災(天災→設備ダメージ→供給ショック)ともスペイン風邪(死者莫大→労働力ダメージ→供給ショック)とも似ていない ・ウクライナ戦争はインフレの追加要因ではあれど、唯一の要因ではない。肝は①サービス→モノへの需要シフト(コロナ禍まで逆だったのでモノに設備投...
・コロナ禍の経済への影響は震災(天災→設備ダメージ→供給ショック)ともスペイン風邪(死者莫大→労働力ダメージ→供給ショック)とも似ていない ・ウクライナ戦争はインフレの追加要因ではあれど、唯一の要因ではない。肝は①サービス→モノへの需要シフト(コロナ禍まで逆だったのでモノに設備投資してこなかった)②労働力のステイホームによる供給力不足③脱グローバル化 ・中央銀行は需要過多から来るインフレへの対策は持っている(金融引き締め)が、供給不足から来るインフレへの対策は持っていない。需要過多の時と同様金融引き締めして需要を下げ供給と合わせるしかない(→縮小均衡) ・欧米諸国は急性インフレにだけ対処すればいいが、日本は慢性デフレも大きな課題として残っているので、対応が難しい ・外的要因=コロナを機に、硬直している物価と賃金のサイクルを回すべき。しかし逆回転=先に物価を上げるはだめ。余剰資金を賃金に還元するとは限らないから。消費者のインフレ予想を形成し賃上げを先に起こす必要がある。
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世界と日本に起きているインフレーションについて、両者の相違点を含めて、豊富なデータを元に考察された書。 素人にもとても分かりやすい語り口で、行動変容と同期、将来への期待と実現のスパイラル、物価と賃金に係る企業と労働者の間の鶏と卵の関係など、つくづく経済は人々の気持ちと行動に大きく...
世界と日本に起きているインフレーションについて、両者の相違点を含めて、豊富なデータを元に考察された書。 素人にもとても分かりやすい語り口で、行動変容と同期、将来への期待と実現のスパイラル、物価と賃金に係る企業と労働者の間の鶏と卵の関係など、つくづく経済は人々の気持ちと行動に大きく影響を受けるんだなぁ〜、と感じました。 また、中央銀行が取りうる政策手段が需要サイドに働きかけるものであるのに対し、目下の物価上昇が主に供給不足(サービス経済からモノ経済への移行、労働力不足、脱グローバリゼーション)に起因しており、過去50年間の政策を十分に活かせない状況にあることも、よく理解できました。 刊行された2022年から4年が経ち、実質賃金は未だにマイナス圏で、個人的には生産性の向上に伴う賃金上昇に至っていないのでは?と感じている今の状況をどう理解し、処方すべきか、続きが気になりました。
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