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脚本力 幻冬舎新書
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脚本力 幻冬舎新書

倉本聰(著者), 碓井広義

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脚本力 幻冬舎新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2022/09/27
JAN 9784344986671

脚本力

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商品レビュー

3.7

6件のお客様レビュー

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2024/06/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

倉本聰の創作思想や哲学を新作の創作過程をとおして、碓井が聞き手となり明らかにしていく。本書のための新作「火曜日のオペラ」の企画書、全7話のあらすじ、第一話のシナリオが読める。また、随所に過去作品の創作エピソードもあり倉本聰ファンなら楽しめる一冊。 以下、ネタバレ。お気に入りの箇所。 「相手が女優だったら、ほとんど僕、恋愛感情で書いてますよ」「ただ、彼女たちを愛するんだけども、長所が見えただけじゃ、その人を理解したってことにはならないんですよ。欠点が見えないと面白くない。役者って、欠点をきちんと書いてやれば、必ずそれが個性になって出てくる」

Posted by ブクログ

2024/04/04

『北の国から』の倉本聰さんの脚本力 一人一人の登場人物の生い立ち、人間関係、住んでいたところまで細かく設定する。だからこそ、登場人物同士が繋がったり、化学反応が起きたりする。 大きな樹木のねっこの部分が、登場人物だという。 登場人物の血液型や親子、兄弟関係、通っていた学校や近くの...

『北の国から』の倉本聰さんの脚本力 一人一人の登場人物の生い立ち、人間関係、住んでいたところまで細かく設定する。だからこそ、登場人物同士が繋がったり、化学反応が起きたりする。 大きな樹木のねっこの部分が、登場人物だという。 登場人物の血液型や親子、兄弟関係、通っていた学校や近くのスーパーまで想像上で明確だからこそ、新たなドラマが導き出せる。北の国からで言えば、純や螢が住んでいた街は新大久保だという。 登場人物や構成がイメージできてしまえば、シナリオはあっという間に書けてしまう。 やはり倉本聰さんは凄すぎる。リアリティをもたせるためのこだわりが。 中嶋朋子さんと糸井重里さんのトークショーでも、黒板五郎こと田中邦衛さんが亡くなった後のトークショーでも倉本聰さんと演出家の杉田成道さんのこだわりにびっくりした。中嶋朋子さんは列車を追いかけるシーンで何度走らされたことか、、、。 「こどもがラーメン食ってる途中でしょうが。」 という有名なシーンも、女性店員は母子家庭で、子どもがお腹をすかして待っているという履歴設定をすることで「へそ」ができたという。

Posted by ブクログ

2024/01/18

ワンシーンにしか登場しない人物にもちゃんと背景や歴史を持たせるからこそ、倉本さんのドラマは温かいのだと思われ…。だから、どの作品も何度も見てしまう訳で…。

Posted by ブクログ