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千に染める古の色
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千に染める古の色

久保田香里(著者), 紫昏たう(絵)

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千に染める古の色

定価 ¥1,540

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 アリス館
発売年月日 2022/09/23
JAN 9784752010227

千に染める古の色

¥605

商品レビュー

3.8

12件のお客様レビュー

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2025/08/23

実資の娘千古の裳着前の話。なんでも手に入る千古は物がどうやって作るのか無知だったが1人の少女と出会って染め物に興味を持つ。草の根から、葉から作る工程を知るにつれて母親の過去や人の温もりなど感じながら成長していく。優雅な時間を自分も過ごすことができた

Posted by ブクログ

2025/07/27

大河ドラマ「光る君へ」を見ていたからか、すんなり世界に入り込めた。ドラマの世界観からすると、千古が自分の考えを持って行動することにびっくりし、さらに、なんという優雅な襲の遊びがあるのかと、2度びっくり。 読んでみて、日本人が持つ色に対する繊細な感覚の元が、ここにあったのかと思った...

大河ドラマ「光る君へ」を見ていたからか、すんなり世界に入り込めた。ドラマの世界観からすると、千古が自分の考えを持って行動することにびっくりし、さらに、なんという優雅な襲の遊びがあるのかと、2度びっくり。 読んでみて、日本人が持つ色に対する繊細な感覚の元が、ここにあったのかと思った。

Posted by ブクログ

2024/08/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

右大臣家の深窓の姫君・千古は、裳着の儀式を間近に控え退屈な日々を過ごしている ある日、新しく染め上がった絹をかさねているとき、庭に迷い込んだ少女と「源氏物語」になぞらえて衣装を楽しむことを思いつく。 千古は思う 私は出来上がったものを手にする。手元には、物語でも衣でも最高のものが届けられる。 どうやってなのかは知らない。 ○自分の立場をしっかりとわきまえた、でも好奇心の塊で芯をしっかり持つ姫君が、ものづくりに興味を持つ ○成長期の人たちに届くといいなと思う言葉があちこちに散りばめられている 「そうして染まった、茶色や黄色はその葉の持つ色。それぞれきれいなのです」 「いまだにふしぎに思います。茜もそう。根から花とはまったくちがう真っ赤な色がでる。すがたを見ただけでは、どんな色が染まるかわかりません、草も木も、それぞれの色を撃ちに秘めて、とりだしてもらうのを待っているのです」

Posted by ブクログ

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