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NHK100分de名著ブックス アンネの日記 言葉はどのようにして人を救うのか
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | NHK出版 |
| 発売年月日 | 2022/09/24 |
| JAN | 9784140819166 |
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NHK100分de名著ブックス アンネの日記
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NHK100分de名著ブックス アンネの日記
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商品レビュー
4.5
23件のお客様レビュー
言葉は、人の心を救い、生きる支えになるもの そのことを強く感じた アンネにとって隠れ家での生活は、不安と恐怖に満ちた毎日だった その中で日記は、誰にも言えない本音を打ち明けられる大切な存在であり、アンネの心を救っていたのだと思う ユーモアを忘れず、時には厳しい言葉で感情をあらわす...
言葉は、人の心を救い、生きる支えになるもの そのことを強く感じた アンネにとって隠れ家での生活は、不安と恐怖に満ちた毎日だった その中で日記は、誰にも言えない本音を打ち明けられる大切な存在であり、アンネの心を救っていたのだと思う ユーモアを忘れず、時には厳しい言葉で感情をあらわすアンネの姿から、彼女が必死に生きていたことが伝わってきた また、反抗期の影響で母親とうまくいかなかったことなど、人間らしい一面を知ることができた 私はアンネの話は知っていたが、実際に日記をきちんと読んだことがあったのだろうかと考えさせられた アンネが日記を書き残したからこそ、私たちは彼女の気持ちを知ることができる しかし、姉のマルゴーや、隠れ家で共に生活していたペーターが日記を書いていなかったため、彼らの思いは分からない。そのことから、言葉として残すことの大切さを感じた アンネは「わたしの望みは、死んでからもなお生きつづけること」と書いている この言葉を読んだとき、私はアンネが自分の未来を予言していたのではないかと不思議に思った 収容所では日記を書くこともできず、どれほど苦しかったのだろうか しかし、アンネの日記は今も世界中で読まれ、彼女の言葉は生き続けている アンネの日記は、言葉が人を救い、そして人を死後も生かし続ける力を持っていることを教えてくれた
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『アンネの日記』は歴史の授業で習ったりと存在は知っていましたが内容までは全く知りませんでした。最初の入り口として分かりやすそうな本書を手に取りました。 10代とは思えない、大人も舌を巻く文章力や表現力、何より人生の価値観がありありと溢れている内容だと言うことがわかりました。 好き...
『アンネの日記』は歴史の授業で習ったりと存在は知っていましたが内容までは全く知りませんでした。最初の入り口として分かりやすそうな本書を手に取りました。 10代とは思えない、大人も舌を巻く文章力や表現力、何より人生の価値観がありありと溢れている内容だと言うことがわかりました。 好きな言葉は本書のp105に出てくる、 「じっさい自分でも不思議なのは、わたしがいまだに、理想のすべてを捨て去ってはいないという事実です。(中略)いまでも信じているからです―たとえいやなことばかりでも、人間の本性はやっぱり善なのだということを。」 というアンネの言葉です。差別的な扱いを受け、学校にも通いたくても通えない、隠れ家生活を余儀なくされる、そんな原因を作ったのはまごうことなきナチスドイツ軍なのに、同じ人間なのに、そんな相手にも性善説を信じて希望を見出だしているのが、アンネのすごい所だと思います。 そんな『アンネの日記』の魅力を私に教えてくれたのは100de名著を記した小川洋子さんです。まとめ方や伝え方がとても分かりやすかったです。 いつか、完全版を読んでみようと思います。
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『押し潰されそうに耐え難い、大きな岩石のような苦しみが、言葉というかたちをとることで頭の上から足元へと移動し、重荷から、その人自身の土台へと変わる。悲しみや苦しみはけっして消えないけれども、置き場所を変えることはできる』 言語化することの意味やその効力の強さを学ぶことが多い1冊...
『押し潰されそうに耐え難い、大きな岩石のような苦しみが、言葉というかたちをとることで頭の上から足元へと移動し、重荷から、その人自身の土台へと変わる。悲しみや苦しみはけっして消えないけれども、置き場所を変えることはできる』 言語化することの意味やその効力の強さを学ぶことが多い1冊だった。
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