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歩きながら考える 中公新書ラクレ773
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歩きながら考える 中公新書ラクレ773

ヤマザキマリ(著者)

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歩きながら考える 中公新書ラクレ773

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2022/09/08
JAN 9784121507730

歩きながら考える

¥330

商品レビュー

3.7

48件のお客様レビュー

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2026/02/25

出会えて良かった本。 パンデミック下で書かれた『立ち止まって考える』を経て、コロナ発生から数年後の世界を見つめて書かれたもの。 様々な国を経験したことにより日本の強い同調圧力に屈しない筆者は、予定調和を盲信しすぎている日本人、そして現代の人間に警笛を鳴らす。 多くの日本人が想像...

出会えて良かった本。 パンデミック下で書かれた『立ち止まって考える』を経て、コロナ発生から数年後の世界を見つめて書かれたもの。 様々な国を経験したことにより日本の強い同調圧力に屈しない筆者は、予定調和を盲信しすぎている日本人、そして現代の人間に警笛を鳴らす。 多くの日本人が想像する「当たり前」「常識」「こうあるべき」を裏切ってきた人生だからこそ生まれる発想は読んでいて多くの気づきをもたらしてくれた。 特に家族という仕組みで想定されているものが狭すぎる話や他人に期待しすぎない話などは身につけたら生きやすくなるだろうと思った。 一方、西洋的近代化を強めに否定されている印象でやや過激な部分があるのも事実。 そうした突拍子もないことが多いエッセイだからこそ、得られるもの、面白いものは多かったように思う。 ヤマザキマリを中心にもう少しエッセイを読んでみようと思った。

Posted by ブクログ

2026/01/25

自分の好きをきちんと主張できる女性という印象をもったヤマザキさんの書籍【歩きながら考える】 家族のことを包み欠かさず、常識と良識の違いの話。このあたりを共感できるかどうかで評価が変わりそう。全編を通じて言いたいのは、こういうやり方しかない。ではなく、違うやり方もあるんじゃないの...

自分の好きをきちんと主張できる女性という印象をもったヤマザキさんの書籍【歩きながら考える】 家族のことを包み欠かさず、常識と良識の違いの話。このあたりを共感できるかどうかで評価が変わりそう。全編を通じて言いたいのは、こういうやり方しかない。ではなく、違うやり方もあるんじゃないのという柔軟性をもつこと。ここ大事。

Posted by ブクログ

2025/11/25

まず、国際結婚という自分の境遇に重ねることも多く、面白おかしく共感しながら読ませてもらった。 溢れる情報や十人十色の価値観の中で生きていく。この世界で繰り返される歴史、日本というユニークな国に生まれ、自分たちが生きている世界の狭さに息苦しくなることも多々。 なにものにも囚われずに...

まず、国際結婚という自分の境遇に重ねることも多く、面白おかしく共感しながら読ませてもらった。 溢れる情報や十人十色の価値観の中で生きていく。この世界で繰り返される歴史、日本というユニークな国に生まれ、自分たちが生きている世界の狭さに息苦しくなることも多々。 なにものにも囚われずに、地球に生きる生き物の一員として、人生で何かを成し得なければならないということはないのではないかと、著者は語る。 動物はその置かれた世界で、排他せず共生しているということ、ヒトだけが生をややこしくしていることに立ち返って考えたいと思う。

Posted by ブクログ