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歩きながら考える の商品レビュー

3.7

50件のお客様レビュー

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2026/04/19

この方のエッセイは、とことん合わないと再認識。 ラジオでの喋りは興味深いんだけど、文章でも同じような口語体だからか、説明文ぽいからか、読み飛ばしで終了。

Posted byブクログ

2026/04/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

コロナ禍は今となっては昔のことだけど確かに当時は大慌てだったなぁと。うちは全然危機感を抱いてなくて割とのほほんと暮らしてたから世界に家族がいる人にとってはここまで生活が変わる出来事だったんだなと思い知った。 期待から生まれる失望を経験しないとわからないことってあるよね。今ちょうど落ち込むことがあったからやっぱりそういう時にヤマザキさんの本は寄り添いながら背中を押してくれるから好き。 最近、トイレでスマホ見てたけど読書に変えました!小学校の時ぶり。太もも赤くなるんよな笑

Posted byブクログ

2026/02/25

出会えて良かった本。 パンデミック下で書かれた『立ち止まって考える』を経て、コロナ発生から数年後の世界を見つめて書かれたもの。 様々な国を経験したことにより日本の強い同調圧力に屈しない筆者は、予定調和を盲信しすぎている日本人、そして現代の人間に警笛を鳴らす。 多くの日本人が想像...

出会えて良かった本。 パンデミック下で書かれた『立ち止まって考える』を経て、コロナ発生から数年後の世界を見つめて書かれたもの。 様々な国を経験したことにより日本の強い同調圧力に屈しない筆者は、予定調和を盲信しすぎている日本人、そして現代の人間に警笛を鳴らす。 多くの日本人が想像する「当たり前」「常識」「こうあるべき」を裏切ってきた人生だからこそ生まれる発想は読んでいて多くの気づきをもたらしてくれた。 特に家族という仕組みで想定されているものが狭すぎる話や他人に期待しすぎない話などは身につけたら生きやすくなるだろうと思った。 一方、西洋的近代化を強めに否定されている印象でやや過激な部分があるのも事実。 そうした突拍子もないことが多いエッセイだからこそ、得られるもの、面白いものは多かったように思う。 ヤマザキマリを中心にもう少しエッセイを読んでみようと思った。

Posted byブクログ

2026/01/25

自分の好きをきちんと主張できる女性という印象をもったヤマザキさんの書籍【歩きながら考える】 家族のことを包み欠かさず、常識と良識の違いの話。このあたりを共感できるかどうかで評価が変わりそう。全編を通じて言いたいのは、こういうやり方しかない。ではなく、違うやり方もあるんじゃないの...

自分の好きをきちんと主張できる女性という印象をもったヤマザキさんの書籍【歩きながら考える】 家族のことを包み欠かさず、常識と良識の違いの話。このあたりを共感できるかどうかで評価が変わりそう。全編を通じて言いたいのは、こういうやり方しかない。ではなく、違うやり方もあるんじゃないのという柔軟性をもつこと。ここ大事。

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2025/11/25

まず、国際結婚という自分の境遇に重ねることも多く、面白おかしく共感しながら読ませてもらった。 溢れる情報や十人十色の価値観の中で生きていく。この世界で繰り返される歴史、日本というユニークな国に生まれ、自分たちが生きている世界の狭さに息苦しくなることも多々。 なにものにも囚われずに...

まず、国際結婚という自分の境遇に重ねることも多く、面白おかしく共感しながら読ませてもらった。 溢れる情報や十人十色の価値観の中で生きていく。この世界で繰り返される歴史、日本というユニークな国に生まれ、自分たちが生きている世界の狭さに息苦しくなることも多々。 なにものにも囚われずに、地球に生きる生き物の一員として、人生で何かを成し得なければならないということはないのではないかと、著者は語る。 動物はその置かれた世界で、排他せず共生しているということ、ヒトだけが生をややこしくしていることに立ち返って考えたいと思う。

Posted byブクログ

2025/08/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「たちどまって考える」の続編。 信じることは怠惰なことだ、という考えは前作で読み、新たな視点だと驚いたので今作でも書かれていて再び驚くことはなかった。 やまざきさんが昆虫が好きな理由が興味深かかった。 昆虫など自分にとって理解できないものを排除または支配下に置くというのが人間の特性だと書かれていた。 予定調和にすがり、守られたいから。 確かに、予想外の出来事や理解の範疇を越える物事は好きではないな。 相手への不満やもやもやは、 「普通これはこうあるもんやろ」とか 「こうあるべき」 という先入観や期待に囚われすぎていて、その通りにはならなかったとき、予定調和が裏切られたことにより生じていると書かれている。 予定調和は常に期待を伴う、と。 やまざきさんは、倫理観と良識が合っていれば、 価値観の共有は重要視していないそう。 期待や理想がないので「こんなことありえない」と 自分を責めることもなかったそう。 夫や家族に価値観の共有を求めないのは驚いた。 イタリア人のご主人とは育ちもバックグラウンドも違うため分かり合えないことはてんこ盛りにあるけど、観察対象として面白いから軋轢があったとしても今も繋がっていけてる、という考え方。 さすが、広い世界で生きてきているひとは、 思考回路も広く多角的だなと思った。

Posted byブクログ

2025/05/17

ヤマザキマリさんのコロナ記録…というには深すぎるお話がたくさん。 家族観、恋愛観、社会観…どれをとってもよく考えられる方なんだなと。 映画や漫才への見方は特に面白かった。

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2025/04/02

この著者の他の本がなかなか面白かったので、読んでみた。 世界各国間で引っ越しをし、日常的に国をまたぐ移動をしてきた著者が、コロナ禍で移動が制限され、日本に留まらざるを得なくなっていろいろ考えたことについて書かれている。 置かれている状況が違うので、すごく共感ということではなく...

この著者の他の本がなかなか面白かったので、読んでみた。 世界各国間で引っ越しをし、日常的に国をまたぐ移動をしてきた著者が、コロナ禍で移動が制限され、日本に留まらざるを得なくなっていろいろ考えたことについて書かれている。 置かれている状況が違うので、すごく共感ということではなく、想像して読むところが多いのだけど、日本は周りの人たちと一緒であれ、という同調圧力が強い、というのは共感できる。知らず知らずのうちに同意を押し付けられている。

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2025/03/01

コロナ禍のご家族とのことが繰り返し書かれているため飛ばし読み 自分なりの審美眼を鍛える、自分の頭で考えるといったヤマザキさんらしい部分をもう少し知りたかった

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2025/02/13

図書館本  ★3.5 題名と表紙から勝手に 歩きながら考えるとアイデアが浮かびやすい! 実践方法とか浮かんだアイデアが書いてるのだろうと、、、 全然違った笑 コロナ禍になって、「移動」が当たり前だった ヤマザキマリさんの日常の変化や家族とは、住む場所や国によって価値観が違う...

図書館本  ★3.5 題名と表紙から勝手に 歩きながら考えるとアイデアが浮かびやすい! 実践方法とか浮かんだアイデアが書いてるのだろうと、、、 全然違った笑 コロナ禍になって、「移動」が当たり前だった ヤマザキマリさんの日常の変化や家族とは、住む場所や国によって価値観が違うのは当たり前など 日本から離れている時間が長かったからこそ、コロナ禍で日本にいることで気づけた事 が書いてあります 素敵な言葉だなと思ったのが、読書、映画を見ることを「インナートリップ」と書いてあり、 私も今毎日インナートリップしてるな!と共感 息子さんに 「人間より、地球から愛される人になってほしい」 「あなたは生まれてきてよかったんだよ」という 地球からのメッセージを感じられる人でいてほしかった というところ、しっかり息子さんにも想いが伝わっていて素敵だなと思いました!

Posted byブクログ