- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
素数とバレーボール
定価 ¥1,980
385円 定価より1,595円(80%)おトク
獲得ポイント3P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
11/14(木)~11/19(火)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2022/09/07 |
JAN | 9784065279342 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
11/14(木)~11/19(火)
- 書籍
- 書籍
素数とバレーボール
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
素数とバレーボール
¥385
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.6
18件のお客様レビュー
誰もが何らかの欠陥を抱えたまま、それでも生きていく。 同じ筆者の作品「ロス男」と同じく、ロスジェネ世代が主人公の小説なので、同じロスジェネ世代の自分にとっては共感できる部分も沢山あった。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
素数は殆どが奇数で、2が唯一の偶数である事などを興味持って調べていた岸高バレー部の部員1人が、筋萎縮側索硬化症(ALS)、脳の悪性癌に悩まされながら必死で生き抜いて34・5歳の若さで他界したが、冷凍保存しておいて医療が発展した未来に解凍して蘇生させる方法に一抹の期待を込めて望みを託し、残った金をバレー部のみんなにわけてくれる物語でした。
Posted by
『セーラー服と機関銃』的な感じの個性的なタイトル。 一見、結びつかない「素数」と「バレーボール」がどう結びつくのか、読んでみてのお楽しみ。
Posted by