1,800円以上の注文で送料無料
この部屋から東京タワーは永遠に見えない
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1221-04-01

この部屋から東京タワーは永遠に見えない

麻布競馬場(著者)

追加する に追加する

この部屋から東京タワーは永遠に見えない

定価 ¥1,540

220円 定価より1,320円(85%)おトク

獲得ポイント2P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2022/09/05
JAN 9784087880830

この部屋から東京タワーは永遠に見えない

¥220

商品レビュー

3.3

158件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 自己肯定感の葛藤
  • 東京の孤独
  • 地元を捨てた後の迷い
  • うつと社会の圧力
  • アラサーのリアルな苦悩
  • Twitter文学の新境地
  • 暗いユーモアと共感
  • 失望と希望の狭間
  • 高校卒業後の人生模索
  • 東京タワーの見えない景色

自己肯定感や承認欲求に悩むアラサーたちの姿を描いた短編集で、東京という舞台が彼らの孤独や劣等感を浮き彫りにします。各話は独立しているものの、主人公たちの共通点は、地元を捨てて上京したものの、東京でも満たされない思いを抱え続ける点にあります。固有名詞を巧みに使い、社会的背景や個人のアイデンティティを映し出す手法が特徴的で、読者はまるで鏡を見ているかのような感覚に陥ります。失望や疎外感、他人との比較から生まれる苦悩が、リアルに描かれており、共感を呼ぶ一方で、心に重くのしかかる読後感も残します。時にはクスっと笑わせる瞬間もあり、暗いテーマの中にも人間の本質に迫る深い洞察が散りばめられています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/10/04

誰が言ったか、令和版なんとなくクリスタル あちらは浮かれた時代の中で内包する虚無感 対してこちらは煌びやかなヘドロの中でもがく無様さ どちらがいいんでしょうかね タワマン小説だなんて分類されているけど、田舎から手を伸ばして届いた栄光の本質がまるっと変わってしまう(変わったのは明ら...

誰が言ったか、令和版なんとなくクリスタル あちらは浮かれた時代の中で内包する虚無感 対してこちらは煌びやかなヘドロの中でもがく無様さ どちらがいいんでしょうかね タワマン小説だなんて分類されているけど、田舎から手を伸ばして届いた栄光の本質がまるっと変わってしまう(変わったのは明らかに自分)とか 灰色の町で鬱屈しているのを他責にするとか いろんな媒体で描かれる「東京」という魔窟 ベンチャー、タワマン、慶大生、インフルエンサー この小説に出てくるすべてが、空虚だ だが今、これらの空虚にあこがれている人のなんと多いことか とにかく疲れる本でした。希望も未来もあったもんじゃない。劇薬だ

Posted by ブクログ

2026/10/01

短編集です。この本を読み切った印象としては、こじらせてるなぁ〜といったものでした。しかし、何故か共感できるどころか、もしかしたらこの主人公は僕だと思えるほど、心にチクチク来ました。僕は大学生の頃東京に住んでいたので、この短編小説に出てくる東京が、著者の偏見も入っているのはよく分か...

短編集です。この本を読み切った印象としては、こじらせてるなぁ〜といったものでした。しかし、何故か共感できるどころか、もしかしたらこの主人公は僕だと思えるほど、心にチクチク来ました。僕は大学生の頃東京に住んでいたので、この短編小説に出てくる東京が、著者の偏見も入っているのはよく分かるのですが、プロレタリア文学のような何かを感じます。どれも、誰も救われない、読後感のあまり良くない短編小説ですが、一読の価値はあったと思います。

Posted by ブクログ

2026/09/20

劣等感のかたまり。私は都会に住んでないし都会への憧れはないのに、この劣等感はなぜか分かってしまう。読んでいると自分の嫌な部分を突きつけられているようであまり楽しい気持ちにはならないのに、でも同じだよね、あなたもなんだねって仲間意識も芽生えてくる。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました