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殺しへのライン 創元推理文庫

アンソニー・ホロヴィッツ(著者), 山田蘭(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2022/09/12
JAN 9784488265137

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殺しへのライン

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商品レビュー

4

111件のお客様レビュー

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2024/03/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

・あらすじ ・感想 実は1.2作目を読んでないんだけどこれから読んでも大丈夫だった。 同作者の他作品であるカササギやヨルガオは作品の湿度が高い感じがするんだけど、こっちはアンソニのちょっと間抜けな感じが可愛くて、そのおかげ?でちょっと雰囲気が違って面白かったな。 犯人は分からなかったけど! ホーソーンはやなヤツだけど嫌いじゃない。色々謎が多そうで気になるやつだった。 これから1.2作目を読みたい。

Posted by ブクログ

2024/02/05

作者のホロビッツと元刑事のホーソンのコンビが殺人事件に取り組む3作目のようですが、2作目を飛ばしてしまいこちらを先に読みました。 今回の場面設定ですが、オルダニー島という島へ文芸フェスに参加するために滞在するというもの。島という限られた環境が醸し出すものが既に何かが起こるという雰...

作者のホロビッツと元刑事のホーソンのコンビが殺人事件に取り組む3作目のようですが、2作目を飛ばしてしまいこちらを先に読みました。 今回の場面設定ですが、オルダニー島という島へ文芸フェスに参加するために滞在するというもの。島という限られた環境が醸し出すものが既に何かが起こるという雰囲気を漂わせています。フェスに参加するという人物たちが続々と集まります。 島自体にはナチスによる占領という負の遺産があり、そこにNAB計画という送電線を引く開発企画が持ち上っています。計画に反対する島民たちも登場。そして、殺人事件勃発します。自ずとホーソンが動き出します。 犯人はホーソンと昔から因縁のあるデレク・アボットか?と思われましたが、(いやいやこんな簡単に終わるわけないぞと思ったら)その先の展開がやはりありました。 さて、今回の事件は解決したものの、ホーソン自身にまつわる謎が残りました。話はまだ続きそうです。

Posted by ブクログ

2024/01/28

本格的でありながらサクサクと気楽に読める。 情報の出し惜しみが全くされていないのに、普通に騙される手腕が本当にすごい。 面白かった

Posted by ブクログ

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