商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2022/09/12 |
| JAN | 9784488265137 |
- 書籍
- 文庫
殺しへのライン
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殺しへのライン
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商品レビュー
3.9
148件のお客様レビュー
なかなか事件が起こらないのは、クリスティの作品を読んでいるかのような印象を受けました。ということで、ホーソーンシリーズの3作め。中盤のヒントでこれは!と思いましたが、結末はその予測どおり。最後まで漂う本格ミステリーの雰囲気がすごく好きです。最後はホーソーンに何か隠された過去があり...
なかなか事件が起こらないのは、クリスティの作品を読んでいるかのような印象を受けました。ということで、ホーソーンシリーズの3作め。中盤のヒントでこれは!と思いましたが、結末はその予測どおり。最後まで漂う本格ミステリーの雰囲気がすごく好きです。最後はホーソーンに何か隠された過去がありそうな記述が。この辺りが自作以降への伏線になるのでしょうか。
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著者の作品は面白くてよく読みますが、今回も気持ちよく騙されました。 文芸フェスでの奇妙な殺人事件を描いていますが、巧妙なプロットと意外な展開が魅力的で、特に終盤のどんでん返しには驚かされました。 ただ、前作と比べるとやや冗長に感じる部分もあり、テンポの遅さが若干気になりました。 ...
著者の作品は面白くてよく読みますが、今回も気持ちよく騙されました。 文芸フェスでの奇妙な殺人事件を描いていますが、巧妙なプロットと意外な展開が魅力的で、特に終盤のどんでん返しには驚かされました。 ただ、前作と比べるとやや冗長に感じる部分もあり、テンポの遅さが若干気になりました。 それでも、著者ならではのメタフィクション的要素とユーモアが光る作品で、ミステリーファンにはおすすめの一冊です。
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う~ん微妙。 シリーズ第2作『その裁きは死』があまりにも神だったため、どうしてもそれと比較してしまった、というのもある。 犯人が誰かはともかく、「なぜか」「どうしてそうしたか」についていまいち納得できない、情報として薄すぎる、というのが大きい。 ホーソーンが提示した「今回の事件...
う~ん微妙。 シリーズ第2作『その裁きは死』があまりにも神だったため、どうしてもそれと比較してしまった、というのもある。 犯人が誰かはともかく、「なぜか」「どうしてそうしたか」についていまいち納得できない、情報として薄すぎる、というのが大きい。 ホーソーンが提示した「今回の事件はその部分がわかれば全体がわかる」について、もっと綺麗でスッキリとした、それでいて気づかなく、「あ~なるほど!」となるような解法であってほしかった。
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