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吸血鬼 角川文庫
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吸血鬼 角川文庫

佐藤亜紀(著者)

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吸血鬼 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2022/08/24
JAN 9784041117804

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商品レビュー

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2026/04/27

評価3.5。不穏で陰鬱、不気味な雰囲気が全編に漂う。ポーランドの寒村が舞台だが、まるで当時を見ていて自分もその場にいるかのようで、筆力が凄い。日本人作家が書いた作品とは思えないほど、人々の様子や息遣いがリアルすぎる。 タイトルから吸血鬼の物語かと想像していたが、ポーランドの歴史や...

評価3.5。不穏で陰鬱、不気味な雰囲気が全編に漂う。ポーランドの寒村が舞台だが、まるで当時を見ていて自分もその場にいるかのようで、筆力が凄い。日本人作家が書いた作品とは思えないほど、人々の様子や息遣いがリアルすぎる。 タイトルから吸血鬼の物語かと想像していたが、ポーランドの歴史や因習、貧困、他国の支配に対する怒りが書かれている。 著者の方の他の作品も読んでみようと思う。

Posted by ブクログ

2025/07/21

吸血鬼繋がりで「あの子とQ」の後に 読み始める なんとも重苦しい話しで ずっと全身が押さえつけられているような気分で 読んでいた 村人の死が続いたのは、はたして偶然なのか 本当に例の儀式をしなければならなかったのか 吸血鬼の仕業だったのか 主人公の葛藤と、悲しみとが 痛いくらいに...

吸血鬼繋がりで「あの子とQ」の後に 読み始める なんとも重苦しい話しで ずっと全身が押さえつけられているような気分で 読んでいた 村人の死が続いたのは、はたして偶然なのか 本当に例の儀式をしなければならなかったのか 吸血鬼の仕業だったのか 主人公の葛藤と、悲しみとが 痛いくらいに伝わってくる あの子とQとは似ても似つかない 吸血鬼でした!

Posted by ブクログ

2024/12/29

ポーランドを舞台にした作品は、革命や蜂起を題材とするものは少なくない。『吸血鬼』も、革命前夜の物語と言える。 が、単に、帝国とそれに対して反旗を翻す愛国者の話だけではない。ガリツィアという地域に存在する複雑な民族構成と支配関係が描かれている。ルテニア系の農民、ポーランド人の領主...

ポーランドを舞台にした作品は、革命や蜂起を題材とするものは少なくない。『吸血鬼』も、革命前夜の物語と言える。 が、単に、帝国とそれに対して反旗を翻す愛国者の話だけではない。ガリツィアという地域に存在する複雑な民族構成と支配関係が描かれている。ルテニア系の農民、ポーランド人の領主、オーストリア帝国。そしてその間に入った役人。 吸血鬼は迷信でありながら、その迷信の底に猛威を振るうのはいつも人々の恐怖と不満である。 決して読みやすいとは言えないが、余韻が残る物語だ。

Posted by ブクログ

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