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祈りも涙も忘れていた
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祈りも涙も忘れていた

伊兼源太郎(著者)

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祈りも涙も忘れていた

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2022/08/17
JAN 9784152101600

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商品レビュー

3.8

13件のお客様レビュー

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2024/10/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

読むの疲れた。量的にはそんな大作ではなかったんだけど内容がしんどい。ハードボイルドを装った作りになっているのでいろいろキザなシーンがあったりするのはいいんだけど、名もないバーのシーンがずーっと違和感があってこのシーンが読むテンポを狂わせたと言っても過言ではない。ぶっちゃけ言うと、実にくだらなかった。小説の中で小説を読まされる身になってって声を大にして言いたい。その小説の内容が本編にかぶさる意味深な内容を重視したまったくストーリー性のないものだから読者が読んで面白いわけがない。ネタ証をグダグダと読まされているだけで時間の無駄でしかなかった。キャリアが捜査1課、市が誇る大企業の闇、官僚と所轄刑事モチーフは揃っていてネタもよい、タイトルもなかなか趣があって良いのに、なんでこんな駄作にしてしまったのか....そも誰が内通者で誰が何をするとかが分かりやす過ぎてワクワクがないからひたすら文字を追うだけの作業になったのが一番しんどかった。

Posted by ブクログ

2024/03/25

ハードボイルド作品なんだけど、主人公はいわば出木杉くんタイプで、人間離れしている感じがして、あまり惹かれませんでした。ハードボイルドの中にも弱みとか人間臭さがあればなあと個人的に思います。

Posted by ブクログ

2024/03/11

03月-06。3.0点。 ある県警に赴任した26歳のキャリア。管内の連続放火事件を担当。捜査していくうち、県内の最有力者との闘いに巻き込まれ。。。 ハードボイルド。警察関係者が少し多すぎるかな。読むのに時間かかった。

Posted by ブクログ

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