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自治体と大学 少子化時代の生き残り策 ちくま新書1676
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
発売年月日 | 2022/08/08 |
JAN | 9784480074959 |
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自治体と大学
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商品レビュー
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2件のお客様レビュー
誰がどう考えても、大学の数は多すぎる。 自治体との関係という視点は、このことを考えるための視点としては有効だろう。既に多くの大学が姿を消している、移転しているという事例の多さに心が痛む。 大学街という昔ながらの文化がある大学は、極めて幸せなのだろう。自治体という観点よりも、...
誰がどう考えても、大学の数は多すぎる。 自治体との関係という視点は、このことを考えるための視点としては有効だろう。既に多くの大学が姿を消している、移転しているという事例の多さに心が痛む。 大学街という昔ながらの文化がある大学は、極めて幸せなのだろう。自治体という観点よりも、さらに小さな「マチ」との繋がりについても、研究を待ちたい。
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今、公立大学って100大学以上もあって国立大学より多い。 グローバル化が叫ばれるなか、大学の役割も変わってきているし、地域と大学の関係も見直されている。 一方で地域に大学が存在することの価値も大きいせいで政治の影響も受けやすい。特に影響を受けやすいのが公立大学だ。今後ますます運営...
今、公立大学って100大学以上もあって国立大学より多い。 グローバル化が叫ばれるなか、大学の役割も変わってきているし、地域と大学の関係も見直されている。 一方で地域に大学が存在することの価値も大きいせいで政治の影響も受けやすい。特に影響を受けやすいのが公立大学だ。今後ますます運営の舵取りは難しくなるんだろうね。
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