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浅草芸能とゲイの近代史 文化の伏流を探究する
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | えにし書房/トランスビュー |
| 発売年月日 | 2022/07/20 |
| JAN | 9784867221099 |
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浅草芸能とゲイの近代史
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浅草芸能とゲイの近代史
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商品レビュー
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2件のお客様レビュー
東京のゲイタウンといえば、新宿、上野、浅草である。特に上野や浅草は、新宿よりもよりディープな場所であることが実際に散歩してみるとわかる。ゲイバーは基本的に会員制であり、その一帯がやけに薄暗い感じがする。 そんな日本におけるゲイの歴史をかじってみたくて読んだ。上野が陰間茶屋から発...
東京のゲイタウンといえば、新宿、上野、浅草である。特に上野や浅草は、新宿よりもよりディープな場所であることが実際に散歩してみるとわかる。ゲイバーは基本的に会員制であり、その一帯がやけに薄暗い感じがする。 そんな日本におけるゲイの歴史をかじってみたくて読んだ。上野が陰間茶屋から発展したのは知っていたが、浅草は知らなかった。かつて凌雲閣ができて浅草が発展した頃、芸者の中にゲイがいたり、浅草寺は客引きの男娼がいたとかいないとか。山谷近くの発展とも繋がりがある。 下町の観光地として人気の浅草にも、こうした歴史があると思うと、より一層趣深さを感じる。
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大正から昭和30年代あたりにかけて、ゲイという言葉がまだ広く認知される以前の同性愛者、トランスジェンダーについて浅草を中心に芸能との関わりという観点から探求した本。まとまった資料のない中、当時の雑誌や書籍などのわずかな記述を丹念に拾い上げていく姿勢には頭が下がる。まさに労作。 戦...
大正から昭和30年代あたりにかけて、ゲイという言葉がまだ広く認知される以前の同性愛者、トランスジェンダーについて浅草を中心に芸能との関わりという観点から探求した本。まとまった資料のない中、当時の雑誌や書籍などのわずかな記述を丹念に拾い上げていく姿勢には頭が下がる。まさに労作。 戦前に撮影されたゲイ写真をはじめ興味深い図版も多数。 世間的に広く知られていたことかもしれないが、(自分は知らなかったので)二村定一が同性愛者だったというのは驚いた。
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